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1990年4月1週から1990年7月1週の出来事
5月1週、エフゲニーがソエを発症した。
大事な時期だから痛い。
5月1週、ノミネーションセールに参加した。
まずはノーザンテーストの本株。
→毎年付けたいので本株を買っておく。
1億6000万円で落札できた。
→余勢株が2000万円くらいなので8年目からお得になる。
本株は1株だけだったので余勢株も買う。
2600万円で落札できた。
5月1週、繁殖牝馬の種付けをした。
まだ産駒が走ってないのでみんなの評価額は去年から変わらず。
クレモンティーヌは去年と同じくノーザンテースト。
ジゼルにも去年と同じくノーザンテースト。
チョコにはノーザンダンサー直仔のスイフトスワロー。
メロディも去年と同じくリキサンパワー。
→真疾風配合の爆発が待たれる。
デロリスには三冠馬のミスターシービー。
5月2週、プリンツの3戦目。
京都競馬場、京都新聞杯、芝2200m。
→G2。
→日本ダービーの前哨戦。
プリンツは15番人気。
→やっぱり人気薄。
→大外は厳しいかも。
→なんとか賞金を加算して欲しい。
予想紙では見送りという評価。
パドックでは良い雰囲気。
まずまずのスタート。
大外から前を狙う。
1コーナー。
2コーナーから向こう正面へ。
向こう正面。プリンツは2番手。
3コーナーに入る。
坂の下り。プリンツ、良い位置。
4コーナーを周って最後の直線に入る！
プリンツは2、3番手！
いけー！
残り200m！ ふんばれー！
ズルズル下がっていくー。
ぐはー。
プリンツは14着だった。
→まだまだみたいだね。
成長に期待しよう。
精神力はないみたい。
5月3週。エフゲニーのソエが治った。
一安心。
5月5週、デイジーの12戦目。
東京競馬場、目黒記念、芝2500m。
→G2。
→ハンデキャップレース。
デイジーは2番人気。
→ここを勝って宝塚記念に出走したい。
予想紙では上位という評価。
まずまずのスタート。
いつも通り後方へ。
1コーナー。
2コーナー。デイジーは一番後ろ。
そのまま向こう正面。
3コーナー。
4コーナーを周って最後の直線に入る！
デイジーは後方にポツン！
伸びてきた！
前が詰まってる！
こいー！
塞がったー！
だはー。
デイジーは5着だった。
→詰まるのは仕方ないね。
展開が向けばなぁ…。
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
チョコだけが不受胎。
ブライアンズタイムを付けることにした。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
1位はイナリワン。
→デイジーは50位以内に入れず…。
仕方ないのでデイジーは放牧へ。
→秋はオールカマーからエリザベス女王杯を目指す。
6月4週、チョコの受胎結果が出た。
無事受胎した。よしよし。
次にやること
- デイジーはオールカマー、エリザベス女王杯、有馬記念のローテ。
- プリンツは菊花賞を目標に条件戦を勝ち上がる。
