前作の日記:ウイニングポスト8【1】
1981年12月1週から1982年1月3週の出来事
ウイポ8 2015編のスタート。
実名化エディットに4時間くらい掛かってようやく開始。
秘書に守永真彩さんを選択。
実在するタレントさんのようだ。
ゲーム環境を選択。
開始年は1982年。難易度はエキスパート。モードはB。
→前回、難易度ノーマルでクリアできたので今回は一気にエキスパートにした。
馬主登録申請をした。
名前は猪口ゆうき(ちょこゆうき)。
→勝負服は前回のピンクから心機一転。
牧場開設地区を選択した。
ビッグレッドファームもある新冠地区にした。
→今回、牧場では生産をしない予定。
→種牡馬や競走馬の休養、幼駒の育成のために使用する。
牧場長を選択した。
今回は馴致能力が一番高い穂高さくらさんにした。
→相馬眼と血統知識は自分で頑張る。
→種付けはしないので低くても問題ない。
よろしくお願いします。
幼駒のセールに参加した。
三冠馬ミスターシービーがいた。
→今回も史実馬は所有しない。
日本調教馬として始めてジャパンカップを勝ったカツラギエース。
最強スプリンターにも名が挙がるニホンピロウイナー。
ドゥラメンテの曽祖母、ダイナカール。
150頭ほど上場されていた中でメジロヒリュウの80に目を付けた。
トウショウボーイ産駒。母父はネヴァービート。
→トウショウボーイはTTG時代を作った名馬で種牡馬としても活躍。
→ネヴァービートは3度のリーディングサイアーに輝いた。
→ナスルーラの4×4、ハイペリオンの4×4。
気性が心配だけどスピードとスタミナはかなりありそう。
セリが始まった。
→自分ルールで落札額は9000万円以下に縛る。
無事、6000万円で落札できた。
→メジロ牧場の北野ミヤさんが強敵だった。
牧場への移動は穂高さんに任せた。
メジロヒリュウの80が牧場に到着した。
精神力はかなりあるみたい。
元気そうで良かった。楽しみ。
メジロヒリュウの80を保田調教師に預託(よたく)した。
トウショウボーイの調教師だった保田さんを選択。
→保田さんはジョッキーとしても活躍した名調教師。
こちらこそありがとうございます。
織月さんから競走馬を譲っていただいた。
ありがとうございます。
織月さんの冠名は「オリーブ」。
競走馬をプレゼントしてくれるようだ。
史実馬もたくさんいる。
オルフェーヴルの母父父のメジロティターン。
当時歴代1位の賞金を獲得したアンバーシャダイ。
その中でアグネスパスを選択した。
アグネスパスもトウショウボーイ産駒。母父はチャイナロック。
→チャイナロックはパワーとスタミナに優れた子を出した名種牡馬。
→ハイペリオンの4×4。
中長距離で活躍できるんじゃないかな。
名前は「チョコ」にした。
チョコの様子を見学しに美浦に出かけた。
チョコの調教師も保田さん。
栃栗毛がかわいいね。
チョコのデビュー戦は3月1週みたい。
1月3週、チョコとメジロヒリュウの80の様子を確認した。
チョコ。
→デビュー戦は中山の芝2000mのようだ。
→オークスに間に合うと良いな。
メジロヒリュウの80には「ムート」という名前をつけた。
→ドイツ語で勇気という意味。
→黒鹿毛がかっこいいね。
次にやること
- 1982年4月1週まで進める。
- チョコは新馬勝ちが目標。
今回のルール
- 所有できるのはセールで購入した競走馬のみ。
- 落札額が1億円を超えてはならない。
- 史実馬は所有しない。
- 所有できるのは年に1頭。
- 中央G1完全制覇を目指す。
結び
ウイポ8ではオーナーブリーダー生活を満喫したので、
ウイポ8 2015ではセリのみで中央G1完全制覇を目指します!
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- 発売日: 2015/03/12
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