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2002年1月1週から2002年4月1週の出来事
1月1週、ホワイトナイツの様子を確認した。
賢さはそんなに高くないようだ。
1月3週、オペラフローラの6戦目。
中山競馬場、4歳上1000万下、芝2200m。
オペラフローラは5番人気。
→人気が出てきた。
→幸騎手に託す。
予想紙では不気味という評価。
良い雰囲気。
やや出遅れた。
オペラフローラは後方から。
押して押して前にいく。
2番手で1コーナーへ。
そのまま2コーナーに向かう。
向こう正面。オペラフローラは3番手。
そのまま3コーナー。
4コーナー！ 外から上がってきた！
最後の直線！
いっけー！
残り200m！ 先頭に並ぶ！
いっけええええ！
くー！
オペラフローラは2着！
→もうちょっとで勝ち上がれそう。
やっぱり勝負根性はあるみたい。
1月4週、オペラフローラの様子を確認した。
勝負根性がトップレベル！
→秋にはオープン入りしてくれそう。
2月2週、ホワイトナイツの3戦目。
東京競馬場、ゆりかもめ賞、芝2400m。
→3歳500万下。
ホワイトナイツは11番人気。
→まだまだ成長が足りないみたい。
予想紙では格下かという評価。
まずまずのスタート。
ホワイトナイツは真ん中あたりにつけた。
そのまま1コーナー。
ホワイトナイツは2番手まで上がってきた。
向こう正面。ホワイトナイツは4番手くらい。
ここまでは平均ペース。
3コーナー。ホワイトナイツが3番手。
4コーナー！ ホワイトナイツ仕掛ける！
最後の直線！
いっけー！
坂を登る！
ホワイトナイツ先頭！
そのままー！
がんばれー！
ふんばれー！
あぁー。
ホワイトナイツは6着だった。
→人気よりは上だし十分かな。
まだまだこれから。
2月4週、ジングルベルの17戦目。
東京競馬場、初音ステークス、芝1600m。
→4歳以上1600万下。
ジングルベルは3番人気。
→久しぶりの東京競馬場。
→直線長いのは厳しいかも。
予想紙では連下かという評価。
まずまずのスタート。
前にいく。
真ん中よりやや前につけた。
3コーナー。
4コーナー！ ペースはハイペース！
最後の直線に入る！
ジングルベルの前は開いてない！
外に出した！
いっけー！
残り200m！
残り100m！ 突き抜けろー！
くー！
ジングルベルは惜しい2着！
→東京競馬場でも頑張れそう。
次回に期待。
3月1週、種牡馬たちの様子を確認した。
新種牡馬のマジックアワーとベテランのアンドリュー。
13年目のアッシュキャット。
→産駒のタイキレインが重賞3勝目をあげた模様。
9年目のアンドリュー。
→ランキングが下がってきた。
8年目のエフゲニー。
→徐々にランキングが上がってきてる。
5年目のサドラス。
→産駒が勝ち上がったみたい。
10年目のプリンツ。
→なかなか結果が出てない。
1年目のマジックアワー。
→種付け料は50万円スタート。
19年目のムート。
→一気に135位までランキングアップ。
3月4週、ジングルベルの18戦目。
中山競馬場、幕張ステークス、芝1600m。
→4歳以上1600万下。
ジングルベルは1番人気。
→得意の中山競馬場。勝てそう。
予想紙でも不動という評価。
まずまずのスタート。
ジングルベルはすーっと上がっていく。
先頭に立った。
ジングルベルが先頭で3コーナーへ。
3コーナー。さらにリードを広げる。
4コーナーを周って最後の直線へ！
ジングルベル、逃げる！
いっけー！
外から凄い脚でかわされたー！
ぐはー。
ジングルベルは8着。
→まさかの完敗。
→実は東京競馬場の方が得意な可能性もありそう。
3月5週、ジングルベルのローテを決めた。
秋まで休ませることにした。
→競争寿命を温存。
4月1週、幼駒が生まれた。
チョコの引退とマリーの不受胎で今年は8頭。
今年もハルコの仔が一番良さそう。
4月1週、長女の有紀に勝たなくてつまんないと言われてしまった。
がんばろう。
次にやること
- ジングルベルは10月まで休み。
- オペラフローラは着実に昇級する。
- ホワイトナイツはフローラSへ。
