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1983年5月1週から1984年5月1週の出来事
1983年5月5週 リンダセニョリータの種付け結果が出た
今年も1度で受胎してくれた。偉いね。
牝馬を頼みますよ。
6月2週 宝塚記念の投票結果が出た
1位は今年のダービー馬、ミスターシービー。
ここまで2冠を制覇。
2位は3連勝中のトウショウペガサス。
宝塚記念はちょっと長そうだね。
3位は牝馬のブロケード。
こちらも短距離路線なので宝塚記念は厳しそう。
8月1週 幼駒セールに参加
牡馬なので売却する。
サンデーレーシングさんに4700万円で買っていただけた。
これは期待されてるね。
12月2週 有馬記念の投票結果が出た
1位は3冠を達成したミスターシービー。
神戸新聞杯で4着に負けたものの、無事3冠制覇。
2位はトウショウペガサス。
春秋のマイルG1を勝利。
3位は春の天皇賞を勝っているミナガワマンナ。
金鯱賞も勝って有馬記念へ。
12月4週 コースポの年末特別号を見た
有馬記念はアンバーシャダイが制覇した模様。
リーディングサイアーはノーザンテースト。
今年リンダセニョリータに付けたシーホークが11位。
12月4週 表彰式を見た
1983年のG1レースはミスターシービーが3冠を達成。
ジャパンCでは今年も日本馬の勝利ならず。
騎手部門では2年連続で岡部騎手が騎手大賞を受賞。
調教師部門では最多勝利に伊藤調教師、最多賞金に松山調教師、最高勝率には服部調教師が選ばれた。
馬主生産者部門では今年も社台さん。
部門別表彰馬は最優秀3歳牡馬に3冠馬ミスターシービー、4歳以上牡馬に有馬記念を勝ったアンバーシャダイが選出された。
年度代表馬は262票を集めてミスターシービー。
やっぱり3冠は大きいね。
12月4週 ミルリーフが新たな系統に昇格
スタミナ因子があるので付けてみたいね。
12月4週 アンバーシャダイやメジロティターンが種牡馬入り
特にメジロティターンの方はかなり気になる存在。
アンバーシャダイはスタミナと晩成の因子持ち。
メジロティターンはスタミナ因子。
距離適性はこちらの方が長い。
1984年1月1週 年が明けた
今年もリンダセニョリータだけで年明け。
来年は明け1歳の幼駒がいてくれると嬉しいな。
4月1週 幼駒が誕生
芦毛の牡馬が生まれた。
関係者からの評価はちょっと低め。
血統表はスタミナに溢れていそうな感じで素晴らしいんだけどね。
毛色がかなり綺麗なので高く買ってもらえそう。
5月1週 リンダセニョリータの種付け
今年は誰にしようかな。
吟味した結果、グランディに目をつけた。
グランディは英愛のクラシックやキングジョージを制覇したアイルランド生産馬。
父系も代々ST系で距離適性も2000〜3400mと良い感じ。
配合評価もそこそこあるので期待できそう。
今年も1回で受胎しますように。
来年こそ牝馬を頼みます!