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2026年4月1週から2026年7月1週の出来事
4月1週、クラベスの仔が東京スプリントを勝った。
勝ったのは父シルバーチャームのライトサニー。
これで重賞2勝目。
G1ではちょっと足りないみたいだけどもっと重賞は勝てそうだね。
4月3週、ヴォルフガングの3戦目。
中山競馬場、皐月賞、芝2000m。
→G1。
→牡馬クラシック初戦。
ヴォルフガングは3番人気。
→勝利も狙えそうな人気。枠も良い。
→今回は内田騎手の剛腕で勝負根性を活かす。
予想紙では連下という評価。
外枠に入ったアストンシガーとトウショウプロミスが2強の模様。
若葉Sも人気薄から勝ったし、ここも勝つ!
ヴォルフガングは3番人気! 姉に続く皐月賞制覇へ!
2番人気のトウショウプロミス。
1番人気にアストンシンガー。
大外枠のアストンシガーがゲートに入って態勢完了。
ヴォルフガング好スタート!
前に行く。
2番手でゴール板の前を通過。
1コーナーに入る。
2コーナー。ヴォルフガングは2番手。
そのまま向こう正面へ。
ヴォルフガングは2番手の良い位置。
1000mを通過してほぼ平均ペース。
3コーナーへ。
3コーナー。
4コーナーへ! ヴォルフガングは外へ!
後続も迫ってきた!
最後の直線に入る!
いっけー!
ここからー!
残り200m! ふんばれー!
あぁー。
ぐはー。
勝ったのはダイラーク!
ヴォルフガングは14着だった。
→何がダメだったんだろう…。
成長に期待しよう。
ヴォルフガングは輸送に弱いらしい。
→関東は初めてだったもんね。
4月4週、ヴォルフガングの様子を確認した。
精神力はちょっと低め。成長はしてるみたい。
次走はもちろん日本ダービー。
→また輸送になっちゃうけど慣れててくれたら巻き返せるかも。
5月1週、繁殖牝馬の種付けをした。
新しくイーブイが加わった。
レトリックには今年もノヴェリスト。
→種付け料300万円。
レジェーロにもノヴェリスト。
プリンセスムーンにはエピファネイア。
→種付け料300万円。
→シンジケートが解散して付けられるようになった。
クラベスにはダークレジェンド。
→種付け料300万円。
レイアにはルースリンド。
→種付け料250万円。
ヘディにはヘニーヒューズ。
→種付け料300万円。
ライフイズにもヘニーヒューズ。
ラルムにもヘニーヒューズ。
イヴにもヘニーヒューズ。
サンライズグロウにもヘニーヒューズ。
リトルムーンにはコンデュイット。
→種付け料200万円。
→稲妻配合に期待。
ヴィッセンシャフトにはヴィクトワールピサ。
→種付け料200万円。
新入りのイーブイにはハッピーカラット。
→種付け料100万円。
→総合評価Aで爆発力が27もあるので期待できそう。
無事受胎しますように。
5月5週、ヴォルフガングの4戦目。
東京競馬場、東京優駿(日本ダービー)、芝2400m。
→G1。
ヴォルフガングは9番人気。
→皐月賞惨敗の影響か人気は落ちた。
→今回も内枠で良い感じ。
→鞍上は縁のある川田騎手に乗ってもらった。
予想紙では下降線という評価。
手のひらを返したように皐月賞馬ダイラークが推されている。
川田騎手頼む!
9番人気のヴォルフガング! 皐月賞の借りを返す!
2番人気に皐月賞、スプリングS共に2着のオオトリガード。
3番人気に皐月賞1番人気のアストンシガー。
1番人気は皐月賞馬ダイラーク。
大外枠のシンボリコンサートがゲートに入って態勢完了。
ヴォルフガングが最内から好スタート!
すっと前に行く。
ヴォルフガングが先頭。
外からタイキプログレスが来た。
先頭はサンセットウインズにかわって1コーナー。
ヴォルフガングは2番手。
2コーナーへ。ヴォルフガングは3番手に後退。
向こう正面。ヴォルフガングは4番手。
1番人気の12番ダイラークは中団。
1000mを通過して少々ハイペース。
ヴォルフガングは3番手に上がって3コーナーへ。
3コーナーを周る。
4コーナー! ヴォルフガング良い位置!
最後の直線へ!
ヴォルフガングは4番手!
府中の直線526m! ここからが勝負!
坂を登る!
いっけえええええ!
残り200m! 先頭はパリスオフ!
パリスオフが抜け出した! 皐月賞馬ダイラークも伸びてくる!
残り100m! パリスオフが先頭!
しかしダイラーク!
ダイラーク2冠達成ー!
ヴォルフガングは8着だった。
→まだまだだったね。
ヴォルフガングはパワーがちょっと足りないようだ。
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
1ページ目の馬たちはみんな受胎。
2ページ目もみんな受胎した。
唯一レトリックだけが不受胎だった。
レトリックにはもう一度ノヴェリストを付けた。
今度こそ受胎しますように。
6月1週、ヴォルフガングの様子を確認した。
パワーがちょっと低いようだ。
→平坦小回りコースなら輝けそうな感じ。
次走はしばらく休んでから1600万下の京都芝2000m戦へ。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
1位はニューエトワール。
ドバイワールドCの他、ダートのG1で活躍中。
父はフサイチセブン、母の父ブラックタキシードという血統。
2位は今年の2冠馬ダイラーク。
父がシンボリクリスエス、母の父エクセレブレイションという血統。
本番に強いタイプのようだ。
6月4週、レトリックの受胎結果が出た。
レトリックも無事受胎した。よしよし。
6月4週、レヴューのデビュー戦が決まった。
9月の阪神芝1200m戦でデビュー。
→絶対短いと思うけど能力差で勝ちきって欲しいね。
現在の所有馬
ヴォルフガング
牡 黒鹿毛
父ノヴェリスト
母レトリック(エイシンアポロン)
3歳 2.4 京都 3歳新馬 芝1800…1着
〃 3.4 阪神 若葉S OP 芝2000…1着
〃 4.3 中山 皐月賞 G1 芝2000…14着
〃 5.5 東京 日本ダービー G1 芝2400…8着
次走は10月の京都。自己条件から。
レヴュー
牝 栗毛
父ノヴェリスト
母レトリック(エイシンアポロン)
9月の阪神芝1200m戦でデビュー。