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2015年10月1週から2016年1月1週の出来事
10月5週、プリンセスムーンのデビュー戦が決まった。
来年の1月4週、京都競馬場、3歳新馬、ダート1800m。
→母シルバームーンの主戦だった四位騎手に託す。
11月1週、鳳さんからの譲渡依頼を断った。
ジングルベルの仔は譲れない。
お断りします。
絶対後悔しないね。
11月1週、ヘディの仔が北海道2歳優駿を勝った。
父ウォーエンブレムのアドマイヤフォース。
ダートで結果を残してるね。
→全日本2歳優駿も期待。
11月3週、イヴの11戦目。
東京競馬場、南武特別、芝2400m。
→3歳以上1000万下。
イヴは12番人気。
→やっぱり混合戦だと人気がない。
→石川騎手に託す。
予想紙では見送りという評価。
→調教もC。
まずまずのスタート。
イヴは後方から。
1コーナー。
2コーナー。
向こう正面。
イヴは後ろから3番手くらい。
そのまま3コーナー。
4コーナーを周る!
最後の直線!
坂を登る!
イヴが伸びてきたー!
残り300m!
残り200m! こいー!
残り100m! とどけー!
ぐはー。
イヴは5着だった。
→12番人気から5着だから頑張ったね。
→勝ったユリノチャンスはオペラフローラ産駒。
11月4週、イヴの次走を決めた。
次走は広い阪神の芝2400m戦へ。
12月1週、ローズウィップの2014が疝痛を発症した。
最近、裂蹄とか疝痛とか多いね。
この仔はスピードがかなりありそう。
→たぬきが出ていたので世代トップの可能性もある。
でも今のところ、この世代はジングルベルの仔を所有する予定。
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
1位はキズナ。
G1 8勝を積み上げた。
なぜか前走はジャパンカップではなく金鯱賞。
2位のダノンプラチナ。
菊花賞は2着で三冠は逃したようだ。
3位はエピファネイア。
完全にキズナとライバル。
12月2週、ヘディの仔が全日本2歳優駿を勝った。
勝ったのはアドマイヤフォース。
北海道2歳優駿に続いてやっぱり勝ったね。
→春にドバイ挑戦かな?
12月4週、ローズウィップの2014の疝痛が治った。
良かった良かった。
12月4週、イヴが江坂特別を除外された。
残念。
仕方ないので次走は2月の東京へ。
年末のイベントを見た。
有馬記念はフェノーメノが勝った模様。
G1戦線はやっぱり史実とは全然違う名前が並んでる。
蛯名騎手が騎手大賞を受賞した。
→ダノンプラチナとフェノーメノの活躍が大きいね。
最優秀4歳以上牡馬はキズナだった。
年度代表馬も2年連続でキズナ。
種牡馬のエフゲニーが引退した。
27歳でランキングを盛り返してきてたね。
G1馬も輩出した。
長い間お疲れ様でした。
キズナやエピファネイア等が種牡馬入りした。
ゴールドシップ、フェノーメノ、ローマンレジェンドといったそうそうたる名前が並ぶ。
ジングルベルの2014を入厩させることにした。
美香さんが◎なのと牝馬なのが決め手。
父スズカマンボ、母父サクラバクシンオー。
評価は美香さんが◎。
→河童木さんにも◯が付いてたはずなのに消えてしまってる。
名前は「クラベス」にした。
→クラベスはラテン音楽に使う打楽器。父と母の名前からの連想。
ローズウィップの2014は吉田さんに売却した。
1月1週、クラベスのおおまかな適性が判明した。
距離適性は万能、馬場適性は万能◯、成長型は早熟。
→遅めだと思ってたけど早熟だった。
気性面がうるさいところがあるらしい。
ぜんぜんうるさそうには見えないのに。
次にやること
- イヴは1000万下を勝つ。
- プリンセスムーンは新馬勝ちが目標。