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2003年7月1週から2003年10月1週の出来事
7月4週、アカツキのデビュー戦が決まった。
10月3週、新潟競馬場、2歳新馬、芝1200m。
→蛯名騎手が乗ってくれることが多くなった気がする。
7月1週、マリーの仔がラジオNIKKEI賞を勝った。
ワイドエトワールは重賞2勝目。
8月1週、幼駒セールに参加した。
うちの仔を10頭上場。
エリザベス女王杯勝ちのフサイチパンドラ。
2007年の年度代表馬、アドマイヤムーン。
NHKマイルC勝ちのロジック。
桜花賞馬、キストゥヘヴン。
阪神JF勝ちのテイエムプリキュア。
そんな中でギャラントソングの2003に目をつけた。
→印は◯が3つ。
父ソウルオブザマター、母父はノーザンテースト。
→母母はなんとジゼル。
→ソウルオブザマターはアメリカのG1馬。
零細のプレートが目立つ。
現役の兄弟はいないみたい。
セリが始まった。
無事4000万円で落札できた。
うちの仔は祝永さんに4頭も買ってもらえた。
8月1週、ギャラントソングの2003の様子を確認した。
印は牧場長のみ。
→きっと晩成のはず。
8月1週、ホワイトナイツの13戦目。
札幌競馬場、クイーンステークス、芝1800m。
→G3。
→夏の牝馬限定重賞。
ホワイトナイツは8番人気。
→だんだん人気落ちてきた。
予想紙では下降線という評価。
調子は良さそう。
ホワイトナイツ好スタート!
外から前を狙う。
1コーナー。
2コーナー。 ホワイトナイツは3番手。
向こう正面。ホワイトナイツは2番手。
3コーナー。ホワイトナイツが先頭に詰め寄る。
4コーナー! 先頭をとらえた!
最後の直線へ!
いっけー!
残り200m!
ふんばれー!
ぐはー。
ホワイトナイツは9着だった。
→福島牝馬S以降なんか変。
8月5週、ローズウィップの9戦目。
小倉競馬場、鳥栖特別、芝2000m。
→3歳以上500万下。
ローズウィップは1番人気。
→前走2着。今度こそ。
予想紙では有力という評価。
ローズウィップ、抜群のスタート!
一気に先頭に立った。
1コーナーへ。
2コーナーに入る。ローズウィップが先頭。
向こう正面。ローズウィップは2番手に後退。
1000mを通過して平均ペース。
3コーナー。
4コーナーに入る! ローズウィップは絶好の手応え!
最後の直線へ!
いっけー!
ローズウィップー!
がんばれー!
こいー!
だはー。
ローズウィップは10着だった。
→まさかの大敗だった。
→平坦小回りよりは坂があった方がいいのかな。
馬体もガレ気味だったみたい。
9月1週、オペラフローラの14戦目。
札幌競馬場、丹頂ステークス、芝2600m。
→3歳以上オープン。
オペラフローラは5番人気。
→賞金を加算してオールカマーに出走したい。
予想紙では不気味という評価。
幸騎手に託す。
まずまずのスタート。
前に行く。
4コーナー。
最初のホームストレッチ。
オペラフローラは先頭。
1コーナー。
2コーナー。オペラフローラは先頭のまま。
向こう正面。2頭が逃げる展開。
3コーナーへ。
4コーナー! 後続との差は5馬身くらい!
後続が迫ってきた!
最後の直線!
がんばれー!
ふんばれー!
あぁー。
オペラフローラは6着だった。
→坂が欲しいね。
9月4週、オペラフローラがオールカマーを除外された。
仕方ないね。
9月4週、ホワイトナイツの14戦目。
中山競馬場、オールカマー、芝2200m。
→G2。
→秋G1戦の前哨戦。
ホワイトナイツは14番人気。
→出走できなかったオペラフローラの分まで。
予想紙では見送りという評価。
調教は良かったからなんとか入着して欲しい。
まずまずのスタート。
前に行けなかった。
1コーナーへ。
ホワイトナイツは真ん中あたり。
1000mを通過。
3コーナー手前。ホワイトナイツは真ん中よりやや後ろ。
そのまま3コーナー。
4コーナー! ホワイトナイツは外を周る!
最後の直線へ!
いっけー!
こいー!
くー!
だはー。
ホワイトナイツは人気通り14着だった。
→衰えかなぁ。
10月1週、ホワイトナイツのローテを決めた。
次走はエリザベス女王杯。
→復活して欲しい。
次にやること
- ジングルベルは秋風Sへ。
- オペラフローラは福島記念へ。
- ホワイトナイツはエリザベス女王杯へ。
- ローズウィップは500万下を勝つ。
- アカツキは新馬勝ちが目標。