ウイニングポスト8 2016【1】
プロローグ

ウイニングポスト8 2016編のスタート。

開始年は1982年。難易度は最高のULTIMATE。モードはBを選択した。

この人は秘書の朝比奈すみれさん。幼なじみ(という設定)。

僕の名前は、大原ゆうき。
年齢は27歳。なんやかんやあってこれから新しく馬主になる。

この人は妻の大原佳子さん。亡くなった元旦那さんの代わりに牧場を託されていたけど、馬産の世界は甘くなく…。

馬たちは手放してしまい、残ったのはこの牧場だけ。

協力してくれる人を探していたところ、幼なじみの朝比奈さんがこの牧場の秘書をやっていた縁でただの競馬好きの僕が佳子さんの婿養子になったのだった。

というわけでオーナーブリーダー生活が始まる…。

佳子さんには娘と息子がいた。

騎手になるのが夢の茜。実は佳子さんも凄腕騎手だったらしい。

茜は競馬学校に在学中のようだ。

この子が弟の拓海。まだ父親とは認めてくれていないみたい。

突然知らないおじさんをお父さんと呼ぶのには抵抗があるよね。

牧場長の緒河さん。頼りになりそう。

馬はいないけれど、牧場に育成場や施設は十分に揃っているらしい。

佳子さんの夢を叶える為に頑張ろう。
1980年8月1週から1982年2月1週の出来事
1980年8月1週、幼駒セールに参加した。

1頭も競走馬を持っていないので早速セールへ。

セールに向う途中、調教師の服部先生と出会った。
菊花賞馬のキタノカチドキやニホンピロムーテーを管理した名調教師。
所有馬を是非お願いしたいところ。

セールにはダイナカールやロンググレイスといった名馬が上場されていた。
でもルールとして史実馬は競走馬として所有しない方針で行く。

上場されている150頭の中でイエラパ産駒のハンターキッド80に目をつけた。
青毛の牝馬。

父のイエラパは仏グラン・クリテリウムの勝ち馬。
1989年にエリザベス女王杯を最低人気で制したサンドピアリスの母の父として有名。
ハンターキッドの牝系はヘレンサーフ。
ヘレンサーフは小岩井農場の基礎輸入牝馬であり、菊花賞馬アカネテンリュウやオサイチジョージ、ヒシミラクル、マイネルホウオウが出ている。

長距離に向いてそうな馬体で、少し奥手の面があるようだ。

セリが始まった。

3000万円で無事落札できた。

この馬が記念すべき最初の所有馬。牝系を繋いでいきたいね。
1981年12月1週、ハンターキッド80の預託先を決めた。

あっという間に1年3ヶ月が過ぎて1981年12月。
牧場長からハンターキッド80について話があった。

ハンターキッド80は精神力が武器になりそうだ。

根性があるみたい。

というわけでハンターキッド80の預託先を決める。

長距離が得意な加藤先生に預けることにした。
加藤先生は後にダービー馬のアイネスフウジンや天皇賞馬のオフサイドトラップを管理する。
1982年1月1週、加藤先生がやって来た。

こちらこそ預かっていただき、ありがとうございます。

加藤先生も注目していたようだ。

入厩はまだ先になるみたい。
1982年1月2週、織月さんがやって来た。

織月さんも馬主。冠名はオリーブ。

馬主開業のお祝いに競走馬をプレゼントしてくれるようだ。

アンバーシャダイなどの名馬もいたけれど、史実馬は所有しない。

90頭の中で父テスコボーイの牝馬に目を付けた。

父のテスコボーイは1974年、1975年、1978年、1979年の日本リーディングサイアー。
トウショウボーイやテスコガビー、サクラユタカオーを送り出している。
母の父はリンボー。父にウォーアドミラル、父父にマンノウォーを持ち、代表産駒には天皇賞と宝塚記念を制したヒカルタカイがいる。

スピードのありそうな血統構成。馬体は小柄なようだ。

名前は元がサクラリオンだったので「リオン」に変更した。

ありがとうございました。
1月2週、リオンのデビュー戦が決まった。

デビューは2週間後らしい。仕上がりも万全のようだ。
1月3週、リオンの様子を見に栗東へ向かった。

リオンは栗東の小原厩舎で管理されてるみたい。

主な管理馬はマイネルダンジグ。後にタマモクロスを管理する。

リオンのデビュー戦は来週の京都、ダート1400m戦。鞍上は南井騎手。
父テスコボーイのスピードを活かしたいね。

これからよろしくお願いします。
1月3週、ハンターキッド80に名前を付けた。

名前は「アオゾラ」。毛色が青毛だったので。

入厩はまだまだ先になりそうだ。
1月4週、妻の佳子から話があった。

唯一手放さなかった繁殖牝馬がいるらしい。1年半も内緒にしなくても…。

名前はノーヒメ。12歳。重賞勝ち馬のイーストボーイを出しているみたい。

父はテューダーペリオッド。母の父ヒンドスタン。

能力はちょっと心許ないかな。

ノーヒメは佳子さんが初めて出産に立ち会った馬らしい。

ノーヒメを大原牧場の「かまど馬」にしたいようだ。

牝系を育てていくことが牧場にとって大事なことみたい。

頑張っていこう。
1982年1月4週、リオンのデビュー戦。

息子の拓海も応援してくれてる。

京都競馬場、3歳新馬、ダート1400m。
リオンは岡部騎手鞍上で1番人気。調子も絶好調で疲労も無し。

予想紙では有力という評価。
ライバルはメジロアサマ産駒のアリゾナアワーになりそう。

単勝は2.0倍。雰囲気もかっこいいね。

初勝利をプレゼントしてくれるみたい。


6番枠からまずまずのスタート。

芝からダートコースに入る。

リオンは3番手。

4番手に後退して3コーナーに入った。

3、4コーナーの中間点を通過。リオンはずるずると下がっていく。

4コーナー! リオンは後方!

最後の直線! 先頭はフェアセイバー!

リオンはまだ後方!

残り200m! まだこない!

残り100m! こいー!

ぐはー。

リオンは8着だった。
ちょっと全然通用してなかったね。

能力は上位のようだ。

あと芝向きらしい。これは大事。

次走は芝で巻き返しましょう。

まだまだこれからだね。
1982年2月1週、佳子さんとの間に子供ができた。

なんとまぁ。

順調にいけば10月の1週が誕生日になるようだ。
1982年2月1週、リオンの次走を決めた。

次走は3月1週の小倉芝1200m戦。
適性のある芝で本当のスタートを切る。

初勝利に向けて頑張ってるリオン。
現在の所有馬
リオン

父 テスコボーイ
母 ミスジェーン(リンボー)
<競走成績>
3歳 1.4 京都 3歳新馬 ダ1400…8着
次走は小倉の芝1200m戦。
芝で再スタート。
アオゾラ

父 イエラパ
母 ハンターキッド(ラークスパー)
新馬
今回の目標
- ノーヒメ、リオン、アオゾラの牝系からG1馬を出す。
- テイエムオペラオーの子孫でクラシック3冠と凱旋門賞を勝つ。
- 最優秀生産者賞を受賞する。
- 史実馬を競走馬として所有しない。
- 競走馬として所有できるのは1世代に1頭まで。