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2011年4月1週から2011年6月1週の出来事
4月2週、ラルムの6戦目。
阪神競馬場、忘れな草賞、芝2000m。
→3歳オープン。
→残念桜花賞とも呼ばれる。
ラルムは3番人気。
→岩田騎手に託す。
予想紙では連下という評価。
まずまずのスタート。
ラルムは真ん中くらいにつけた。
1コーナー手前で一気に上がっていく。
1コーナーから2コーナーへ。
向こう正面。ラルムは先行集団の外めの位置。
馬群はバラバラ。
3コーナー。
3コーナーから4コーナー。ラルムはやや置いていかれる。
4コーナー！ ラルムは大外！
最後の直線！
大外からラルム！
残り200m！
残り100m！ とどけー！
あー。
ラルムは11着だった。
→残念な結果。
4月3週、ヴィッセンシャフトが奥の細道特別を除外された。
福島を除外されるのは何度目だろう。
仕方ないので2週後の東京へ。
4月3週、ラルムの次走を決めた。
次走は函館へ。
→洋芝で覚醒するかも。
5月1週、繁殖牝馬の種付けをした。
今年も9頭。
ストロベリースノーには今年もディープインパクト。
ハルコにはトウカイテイオー。
→サヨナラ配合の影響で配合評価が高くなってるので。
マリーにはウォーエンブレム。
→新疾風配合を続ける。
シルバームーンにもトウカイテイオー。
ホワイトナイツにもトウカイテイオー。
チョコスフレにはスペシャルウィーク。
ローズウィップにもウォーエンブレム。
ヘディにはディープインパクト。
ジングルベルにもディープインパクト。
5月1週、ヴィッセンシャフトの13戦目。
東京競馬場、陣馬特別、芝2400m。
→4歳以上1000万下。
ヴィッセンシャフトは4番人気。
→府中の長い直線でジリ脚を活かす。
予想紙では買いという評価。
完全に出遅れた。
ヴィッセンシャフトは一番後ろから。
1コーナー手前。なんとか追いついた。
1コーナー。
2コーナー。
向こう正面。ヴィッセンシャフトは後方。
そのまま3コーナー。
4コーナーを周って最後の直線へ！
ヴィッセンシャフトは内！
坂を登る！
いっけー！
残り200m！ 内から伸びてきたー！
残り100m！ とどけー！
だはー。
ヴィッセンシャフトは7着だった。
→うーん。
5月2週、ヴィッセンシャフトの次走を決めた。
ラルムと同じく次走は函館へ。
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
ジングルベルとストロベリースノーがディープインパクトを不受胎だった。
2頭以外はみんな受胎。よしよし。
ストロベリースノーとジングルベルにはもう一度ディープインパクトをつけた。
次にやること
- ヴィッセンシャフトはもう一度500万下を勝つ。
- ラルムも500万下を勝つ。
