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2006年10月1週から2006年11月1週の出来事
11月3週、ジゼルズドリームの12戦目。
東京競馬場、南武特別、芝2400m。
→3歳以上1000万下。
ジゼルズドリームは4番人気。
→初の東京。広いコースで末脚を活かす。
予想紙では惑星という評価。
パドックでは気合が乗ってる。
まずまずのスタート。
前に行く。
ジゼルズドリームは真ん中あたり。
1コーナーへ。
2コーナーに入る。
向こう正面。1000mを通過して少々スローペース。
3コーナー。ジゼルズドリームは後方に後退。
4コーナーから最後の直線へ！
ジゼルズドリームは外！
いっけー！
伸びてきたー！
残り200m！
残り100m！ とどけー！
ぐはー。
ジゼルズドリームは5着だった。
→まずまずの結果かな。
11月4週、ジゼルズドリームのローテを決めた。
次走は阪神の芝2400m戦。
11月4週、アカツキの20戦目。
東京競馬場、ファンタスティックジョッキーズトロフィー、芝1400m。
→3歳上1600万下。
アカツキは6番人気。
→前走みたいな走りを期待。
予想紙では好気配という評価。
まずまずのスタート。
前に行く。
3コーナー。アカツキは2番手。
大ケヤキの向こう側。アカツキが先頭に変わる。
4コーナー！ アカツキが先頭！
最後の直線！
2馬身から3馬身のリード！
逃げろー！
残り200m！ ねばれー！
残り100m！ もう少しだー！
ぐはー！
アカツキは2着だった。
→十分だね。
→そのうち勝てそう。
11月4週、オペラフローラの35戦目。
東京競馬場、ジャパンカップ、芝2400m。
→G1。
→1着賞金は日本国内の最高額。
→秋の古馬三冠競争のひとつ。
オペラフローラは17番人気。
→人気がないのは当たり前。奇跡を起こす。
予想紙では復調という評価。
→調教もSだし奇跡も起こせそう。
パドックではいつも通り落ち着いてる。
2番人気は2004年、2006年の欧州年度代表馬ウィジャボード。
1番人気は無敗の三冠馬ディープインパクト。
そして17番人気にオペラフローラ！
3番人気は2冠馬メイショウサムソン。
オペラフローラが抜群のスタート！
一気に先頭へ！
オペラフローラが強豪を抑えて行く！
1コーナーに入る。
1コーナー。オペラフローラが2馬身くらいのリード。
そのまま向こう正面。2番手はメイショウサムソン。
3コーナーへ。
3コーナー。まだオペラフローラが先頭。
4コーナー！ 後続が迫ってきた！
最後の長い直線へ！
いっけー！ オペラフローラ！
まだ先頭！
がんばれー！
残り200m！ そのままー！
残り100m！ いけいけいけいけいけー！
ぐはー！
勝ったのはやっぱりディープインパクト！
しかもレコード！
オペラフローラは力尽きて12着だった。
→残り100mまで見せ場があったから立派だね。
12月1週、オペラフローラの様子を確認した。
次走は得意コースの有馬記念でラストラン。
→有終の美を飾って欲しいね。
あと1戦、がんばって！
12月1週、アカツキのローテを決めた。
次走は中山の初富士S。
次にやること
- オペラフローラは有馬記念でラストラン。
- アカツキは中山の初富士S。
- ジゼルズドリームは阪神の芝2400m戦へ。
- シルバームーンは新馬勝ちが目標。
