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2020年4月1週から2020年7月1週の出来事
4月1週、ブラッキーの8戦目。G2。
阪神競馬場、大阪杯、芝2000m。
→春の中長距離路線の重要な前哨戦。
ブラッキーは1番人気。
→皐月賞以来の勝利が欲しい。
出遅れた。
ブラッキー、前へ。
1コーナーに入る。
2コーナー。ブラッキーは4番手。
そのまま向こう正面。
3コーナーへ。
3、4コーナーの中間点。ブラッキーはまだ4番手。
4コーナー！ ブラッキー仕掛けた！ 上がっていく！
最後の直線！ ブラッキーは外！
良い脚だ！ 伸びてきた！
残り100m！ いけーブラッキー！
よおおおし！
ブラッキー１着！
→安田記念も期待できそう。
天皇賞（春）にはいきません。
距離の合う安田記念を目指す。
4月2週、ラッキーアースの8戦目。G1。
阪神競馬場、桜花賞、芝1600m。
→牝馬クラシック初戦。
ラッキーアースは3番人気。
→チューリップ賞の勝ちが評価されたみたい。
→今回は福永騎手に乗り替わり。主戦とはなんだったのか。
1番人気はエトワールアヘッド。
2番人気はドナオーロラ。
チューリップ賞から連勝だ！ ラッキーアース！
まずまずのスタート。
コーナーに入ってラッキーアースは後方。
展開はスロー。届くかどうか。
4コーナー！ 馬群がぐーっと縮まる！
最後の直線に入る！
ラッキーアース大外！
こいこいこいー！
こいいいいいいい！
ぐはー。
5着だった。
→頑張った方だと思う。
スピードが足りないと厳しいですよね。
5月1週、8頭の繁殖牝馬の種付けをした。
新たにラッキーワールドが加わった。
ラッキースターにはアドマイヤリオン。
→グラスワンダーと同じヘイルトゥリーズン系をつけた。
→アドマイヤリオンには柔軟性もある。
マホウノユウキにはオースミハッスル。
→オースミハッスルはゆっきー牧場生まれ。
→芦毛なので芦毛の子が生まれて欲しい。
ラッキーワールドにはユースエスケープ。
→スタミナと柔軟性と疾風配合に期待。
ハイプリーステスにはラッキーワンダー。
→ゆっきー牧場の殿堂入り馬同士の配合。
トリッピーにはネオユニヴァース。
→SS系の稲妻配合に期待。
ラストウィークにはインデュライン。
→お試し。
パステルサイレンスにはアグネスデジタル。
→配合評価と爆発力が一番高かった。
ブラックマジックにもアグネスデジタル。
→こちらも。
5月2週、パステルワールドの13戦目。G3。
新潟競馬場、新潟大賞典、芝2000m。
→新潟開催の名物レース。
パステルワールドは1番人気。
→まさかの1番人気。本格化の気配。
まずまずのスタート。
パステルワールド、前を狙う。
5番手でコーナーへ。
内をロスなく進む！
最後の長い直線に入った！
パステルワールド伸びてきた！
いけええええええええ！
こいこいこいー！
パステルワールド先頭だあああ！
突き抜けたー！
パステルワールド1着！しかも4馬身差！
これからって感じだね！
秋華賞は完全にフロックだと思われてますからね。
次走、宝塚記念に行きましょう。
5月4週、ラッキーアースの9戦目。G1。
東京競馬場、優駿牝馬（オークス）、芝2400m。
→牝馬クラシック2戦目。
ラッキーアースは8番人気。
→桜花賞5着で人気ダウン。
→今回は田辺裕騎手に乗り替わり。
2番人気はマイネパレード。
1番人気はドナオーロラ。
まずまずのスタート。
後方から。
1コーナー。
外を周る。
2コーナー。ラッキーアースは1番後ろ。
向こう正面。
4コーナー！ ラッキーアースは後方！
最後の長い直線へ！
ラッキーアースは外！
いけえええええ！ 大外一気だあああ！
こいいいいい！
こいこいこい！
残り200m！ ここから！
ここからああああ！
こないー。
ラッキーアースは12着だった。
→実力不足だったね…。
そう簡単じゃないですね…。
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
ラストウィークのみ不受胎だった。
またインデュラインを種付けした。
6月1週、ブラッキーの9戦目。G1。
東京競馬場、安田記念、芝1600m。
→日本で最も歴史と伝統があり、最も格の高いマイル重賞。
ブラッキーは2番人気。
→稍重が味方するかも。
皐月賞以来のG1制覇へ！ ブラッキー！
1番人気はラストエンペラー。
まずまずのスタート。
ブラッキー前を狙う。
4コーナー！ ブラッキー良い位置！
府中の長い直線へ！
先頭に並んだ！
ラストエンペラーとの追い比べ！
ブラッキー抜け出す！
ブラッキー速い！
ブラッキー独走か！
きたー！
ブラッキー完勝！
っしゃー！
ブラッキーが3馬身差をつけて1着！
最高ですね！
嬉しいです！ よく頑張ったブラッキー！
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
なんとブラッキーが1位。
ファンの皆さんには申し訳ないけど距離が合わないので回避。
パステルワールドが24位に入った。
→目標だったので出走。
無事登録できた。
6月2週、牧草Lv3の建設を開始した。
健康アップ。
6月4週、パステルワールドの14戦目。G1。
阪神競馬場、宝塚記念、芝2200m。
→上半期のチャンピオン決定戦。
パステルワールドは12番人気。
→稍重は厳しいか。
→大駆けで勝つ！
予想紙は復活という評価。嬉しい。
5番人気はラッキーワンダー産駒のパピルス。
また万馬券をプレゼントだ！ パステルワールド！
2番人気はスピードカンムリ。
1番人気は年度代表馬、マイネルヌーヴェル。
まずまずのスタート。
前を狙う。
1コーナーへ。
1コーナー。パステルワールドは4番手。
3コーナー手前。パステルワールドは馬群の真ん中まで位置を下げる。
3コーナー。
4コーナー！ この位置から届くのか！
最後の直線に入る！
いけええええええ！
パステルワールド良い脚だ！
おしいっ！
パステルワールドは大健闘の3着だった。
人気薄が2頭も入ったので3連単は80万円。
頑張ったよ！
秋に勝ちましょう。
6月4週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
これで全馬無事受胎。よしよし。
次にやること
- 2020年10月1週まで進める。
- パステルワールドはオールカマーからエリザベス女王杯を目指す。
- ブラッキーは札幌記念へ。
- ラッキーアースはローズSから秋華賞。
