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2020年7月1週から2020年10月1週の出来事
8月1週、6頭の幼駒をセールに出した。
評価の高いラッキースターの2020のみ残した。
売却総額は7億5800万円。凄い。
8月4週、ブラッキーの10戦目。G2。
札幌競馬場、札幌記念、芝2000m。
→サマー2000シリーズの第4戦。
→G1馬や後にG1を勝つ馬も多く出走する。
ブラッキーは1番人気。
→安田記念の勝利がとても評価されてるみたい。
スピードカンムリとの一騎打ち。
ブラッキー好スタート!
ブラッキーが先頭。
そのまま1コーナーへ。
1コーナー。ブラッキーは2番手に後退。
向こう正面に入る。
ブラッキー2番手。
そのまま3コーナー。ペースは平均。
4コーナー! ブラッキー仕掛けた!
最後の直線へ!
いけえええええええ!
がんばれ! 抜け出せ!
いっけええええ!
ブラッキーは惜しくも2着だった。
→スピードカンムリに負けてしまったのは悔しい。
次走、リベンジしましょう。
9月1週、織月さんにハイプリーステスの2019を譲ってほしいと頼まれた。
父シンボリクリスエス。
晩成なら期待できそうな評価。
すいません。この世代はこの子しかいないんです。
9月3週、ラッキーアースの10戦目。G2。
阪神競馬場、ローズステークス、芝1800m。
→秋華賞のトライアルレース。
ラッキーアースは3番人気。
→今回は和田騎手に乗り替わり。
→チューリップ賞の再現がしたいね。
まずまずのスタート。
ラッキーアースは後方。
そのままコーナーへ。
4コーナー! ラッキーアース、末脚勝負!
最後の直線に入る!
こいっ! こいっ! こいいいいい!
いけええええええ!
はうあー。
ラッキーアースは4着だった。
→掲示板内だから頑張ったよ。
よく頑張りましたよね。
次にやること
- 2021年1月1週まで進める。
- パステルワールドは府中牝馬Sからエリザベス女王杯へ。
- ブラッキーは毎日王冠から秋の天皇賞を目指す。
- ラッキーアースは秋華賞。