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2006年1月1週から2006年4月1週の出来事
3月2週、ゴールドガッシュの6戦目。G2。
中山競馬場、弥生賞、芝2000m。
→皐月賞のトライアルレース。
→皐月賞と同コース、同距離で行われる。
ゴールドガッシュは2番人気。
→1週放牧を繰り返したので調子は全く上がってない。
まずまずのスタート。
1コーナー手前、ゴールドガッシュ先頭。
1コーナー。
2コーナー、2番手に後退。
3コーナー手前、4番手。
3コーナーから4コーナーへ。
4コーナー!
最後の直線!
いいぞ!
やっぱ良くない!
あぁ…。
6着だった。
→仕方ないよね。
喉鳴りあるもん。
4月1週、9頭の幼駒が産まれた。
マックスジーンの2006。
→父はネオユニヴァース。
→素質はありそうだけど健康が不安。
ハジメノユウキの2006。
→父はシンボリクリスエス。
→評価なし。
ラッキースターの2006。
→父はグラスワンダー。
→かなり高評価。スピードはちょっと足りないかも。
→長距離か成長遅めなら期待できそう。
ダブルアタックの2006。
→父はスペシャルウィーク。
→ラッキースターの2006よりちょっと落ちる感じ。
パステルブレイヴの2006。
→父はバブルガムフェロー。
→賞金は稼いでくれそうな雰囲気。
ラッキーユーの2006。
→父はジェニュイン。
→総合力は高いかも。
アシタノユウキの2006。
→父はツルマルボーイ。
→健康ではある。
マホウノユウキの2006。
→父はメジロマックイーン。
→とにかく健康。
トリッピーの2006。
→父はグラスワンダー。
→素質はありそう。早熟感が漂ってる。
次にやること
- 2006年7月1週まで進める。
- ゴールドガッシュは喉鳴りの治療は一旦諦めてダービーを目指す。