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2006年4月1週から2006年7月1週の出来事
4月3週、ゴールドガッシュの7戦目。G1。
中山競馬場、皐月賞、芝2000m。
→牡馬クラシック初戦。
ゴールドガッシュは7番人気。
→ギリギリまで1週放牧を繰り返したので調子は上がらず。
無理せずがんばれー。
6番人気はマツリダゴッホ。
→中山競馬場で無類の強さを誇った。
1番人気はメイショウサムソン。
→史実でこの年2冠。
10番人気にフサイチジャンク。
→「ジャンクSPORTS」が由来。
まずまずのスタート。
1コーナー手前、ゴールドガッシュはいつも通り前の方に。
向こう正面、ゴールドガッシュやや後退。
4コーナーへ。
4コーナー！ ゴールドガッシュ後方！
直線に入った！
こいー！
消えそう！
消えたー！
あぁー。
ゴールドガッシュはビリだった。
→もういろいろ仕方ないよね。
4月4週、アカルイミライのデビュー戦が決まった。
7月4週、福島競馬場、2歳新馬、芝1200m。
→明るい未来が待ってますように。
5月1週、10頭の繁殖牝馬の種付けをした。
マックスジーンにはデュランダル。
→短距離のスピードが欲しかったので。
ハジメノユウキにはシンボリクリスエス。
→エピファネイアのお父さんなので。
ラッキースターにはグラスワンダー。
→パワーが欲しいので。
ダブルアタックにはスペシャルウィーク。
→サンデーサイレンスの血を。
パステルブレイヴにはゼンノロブロイ。
→適性距離の広さから。
ラッキーユーにはフジキセキ。
→サンデー産駒とのインブリード。
アシタノユウキにもゼンノロブロイ。
→適性距離を広げたい。
マホウノユウキにはキヨスカイギ。
→配合評価Aだったのでせっかくだから。
パステルサイレンスにはメジロマックイーン。
→早熟なので晩成をつけたかった。
トリッピーにもグラスワンダー。
→力こそパワー。
5月5週、ゴールドガッシュの8戦目。G1。
東京競馬場、東京優駿（日本ダービー）、芝2400m。
→日本の競馬に関わる全ての関係者が憧れる最高の栄誉。
ゴールドガッシュは3番人気。
→調子は好調。喉鳴りが影響しなければ勝てるはず！
2番人気はアドマイヤムーン。
→史実で2007年の年度代表馬。
マツリダゴッホは6番人気。
いくぞ！ゴールドガッシュ！
1番人気はメイショウサムソン。
→2冠なるか。
まずまずのスタート。
いい感じ。
1コーナー、1頭逃げる。
3,4コーナーの中間点、4頭が大きくリード。
最後の直線！ 後続はまだ見えない！
ゴールドガッシュきた！
いけえええええええええ！
こいいいいいいい！
ゴールドガッシュー！
はぁーん。
12着だった。
せめて雨だったら勝てたかも。
6月1週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
珍しくみんな無事受胎した。
この世代は期待できるかも。
次にやること
- 2006年10月1週まで進める。
- ゴールドガッシュは年内は喉鳴りを治すことに専念。
- アカルイミライは朝日杯FSを目指す。
