- 前回→【77】
- 最初→【1】
- ウイニングポスト8の記事一覧
2001年10月1週から2002年1月1週の出来事
10月2週、アシタノユウキの14戦目。G2。
東京競馬場、毎日王冠、芝1800m。
→秋のGI競走の前哨戦。
→3歳馬古馬問わず中長距離やマイラーの有力馬が出走する注目度の高い重賞。
アシタノユウキは2番人気。
→札幌記念の勢いで勝つ!
まずまずのスタート。
スタート直後、アシタノユウキは真ん中あたり。
コーナー、アシタノユウキは後方へ。
最後の直線!
アシタノユウキ見えない!
後ろから2番目! こい!
消えた!
大外からこいー!
こないー。
10着だった。
→あくまで目標はマイルCSだからね。さぁ次。
10月5週、マホウノユウキの3戦目。G3。
東京競馬場、アルテミスステークス、芝1600m。
→阪神JFのステップレース。
→2着以内に阪神JFの優先出走権。
マホウノユウキは1番人気。
→適性じゃない距離だけが不安。
→マイルが適性じゃない牝馬は活躍させづらいかもね。
→マホウノユウキなら能力差で押し切れるはず!
まずまずのスタート。
4コーナー、マホウノユウキは馬群の真ん中!
最後の直線へ!
いけー!
こいこいこい!
こいいいいいい!
負けるなー!
よしそのままー!
きたー!
デビューから3連勝! &重賞初勝利!
→最優秀2歳牝馬いただきやね。
武さんよろしくお願いします。
11月2週、千葉さんにラッキーユーの2000を預ける約束をした。
かなり評価が高い。ゆづるとも縁がある。
よろしくお願いします。
11月3週、ロンギ場Lv.2の拡張工事を開始した。
ガンガン投資しようぜ!
11月3週、アシタノユウキの15戦目。G1。
京都競馬場、マイルチャンピオンシップ、芝1600m。
→秋のマイルチャンピオン決定戦。
アシタノユウキは5番人気。
→毎日王冠の完敗は撒き餌だよね。
→本番は勝つ!
1番人気はブラックホーク。
ちょっと元気がないアシタノユウキ。
2番人気はスティンガー。
→5歳でもまだまだ元気そう。
まずまずのスタート。
コーナーの中間点、アシタノユウキは真ん中あたり。
最後の直線へ!
いけー!
届け!
届けー!
あー。
アシタノユウキは9着だった。
→衰えてきたかなぁ。
この癖はもうどうしようもないかもね。
12月1週、アシタノユウキが香港へ向けて出国した。
衰えてなんかいないことを証明してほしい。
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
アシタノユウキが40位に入った。
→距離も合わないし疲れもあるだろうから回避。
12月2週、アシタノユウキの16戦目。海外G1。
シャティン競馬場、香港マイル、芝1600m。
→ヨーロッパや日本の一線級の競走馬が多く出走するマイルレース。
アシタノユウキは14番人気。
→人気とレースの結果は一致しない!
出遅れた。
馬群の真ん中あたり。
コーナー手前。
アシタノユウキはやや後退。
直線へ!
アシタノユウキは最後方!
離されるなー!
こいー!
消えたー!
ぐはー。
アシタノユウキは10着だった。無念。
やっぱり衰えてたみたい。
→これがラストランだね。
12月2週、マホウノユウキの4戦目。G1。
阪神競馬場、阪神ジュベナイルフィリーズ、芝1600m。
→2歳牝馬のチャンピオン決定戦。
マホウノユウキは1番人気。
→初めて晴れの良馬場。
→騎手は乗り替わり。
→距離適性外。
→不安材料は多いけどマホウノユウキなら!
10番人気にキタサンヒボタン。
→北島三郎さんの重賞勝ち馬。
勝つぞマホウノユウキ!
まずまずのスタート。
マホウノユウキは後方。
最後の直線へ!
いけー!
届けー!
こいこいこいー!
こいいいいいいいいい!
あああああ。
5着だった。初めての負け。
き、君のせいじゃないから…!
切り替えていく。
年末のイベントを見た。
G1は1勝もできず。
もちろん選ばれず。
年度代表馬はまたテイエムオペラオー。
→さすがやね。
アシタノユウキを引退させた。
成長早めだから仕方ないね。
アシタノユウキ
→父スラヴィック、母インタートゥモロー。
→16戦5勝。総賞金2億7005万円。
重賞4勝。うちG1で1勝。
主な勝ち鞍はNHKマイルカップ、札幌記念、チューリップ賞、クイーンカップ。
→ゆっきー牧場初のNHKマイルカップ勝利。
スピードだけで頑張ったね。
引退後は繁殖牝馬へ。
→アシタノユウキ系を確立して欲しいね。
→今後ともよろしく!
繁殖牝馬のパステルノユウキが引退した。
ゆっきー牧場の初勝利馬。
主な産駒はパステルエースとパステルブレイヴ。
→まさかG1馬が産まれるとは思わなかった。
ほんとにお疲れさまでした。
テイエムオペラオーのシンジケートを購入した。
年度代表馬なので。
ラッキーユーの2000を入厩させた。
父はダミスター。
かなり評価が高い。牝馬三冠も狙えそう。
ラッキーユーの2000には「ラッキースター」と名付けた。
→ダミ"スター"と"ラッキー"ユーから。
1月1週、放牧中のマホウノユウキ。
1月中はお休み。
次にやること
- 2002年4月1週まで進める。
- マホウノユウキはフラワーカップから。距離適性的に桜花賞ではなく皐月賞も視野。