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2002年1月1週から2002年4月1週の出来事
2月3週、花壇の建設工事を開始した。
賢さは大事。
3月4週、マホウノユウキの5戦目。G3。
中山競馬場、フラワーカップ、芝1800m。
→桜花賞の前哨戦。
→優先出走権は得られない。
マホウノユウキは1番人気。
→調子はまずまず。
→ここで1着なら桜花賞ではなく皐月賞に挑戦。
やや出遅れた。
1コーナー手前。
1コーナー、マホウノユウキは馬群の真ん中。
そのまま4コーナー！
4コーナー周って最後の直線へ！
外から伸びてくる！
いけー！
とらえたー！
差しきったー！
マホウノユウキ1着！ 重賞2勝目！
→斤量差があるなかで1着だから価値があるね。
次は皐月賞いきますよ！
3月5週、ラッキースターのデビュー戦が決まった。
6月4週、阪神競馬場、2歳新馬、芝1800m。
→早熟なのでデビューがかなり早い。
こういうの良いね。
4月1週、9頭の幼駒が産まれた。
パステルブレイヴの2002。
→父はサンデーサイレンス。
→なかなか高評価。
ダブルアタックの2002。
→父はスペシャルウィーク。
→秘書の評価のみ。
マックスジーンの2002。
→父はエルセニョール。
→真稲妻配合が爆発しない。
インタートゥモローの2002。
→父はエルコンドルパサー。
→総合力はやや高そう。
ハジメノユウキの2002。
→父はランニングフリー。
→レースを選べば重賞は勝てるかも。
マジックナイトの2002。
→父はシルクジャスティス。
→秘書の評価のみ。
エリンバードの2002。
→父はワカオライデン。
→評価なし。
→全姉のエリンバードの2001は良かったのに。
ハイドロカリドの2002。
→父はダミスター。
→スピードはややあるみたい。
ラッキーユーの2002。
→父はスピードワールド。
→総合力も高いしスピードもややある。
→成長遅めなら期待できそう。
次にやること
- 2002年7月1週まで進める。
- マホウノユウキは皐月賞。結果次第でオークスかダービーの選択。
- ラッキースターは阪神JFを目指して一歩ずつ着実に。
結び
マホウノユウキがフラワーカップをしっかり勝ってくれました。
桜花賞を目指したいところですが、マイルに適性がないので牝馬ながら皐月賞を選択。
マホウノユウキならやってくれるはずです！
お知らせ
2003年に入厩予定のエリンバードの2001の名前を募集します。
鹿毛の牝馬、父はワカオライデンです。
現在の評価は秘書と河童木さんに二重丸が付いています。
応募はコメント欄へお願いします。
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