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1990年7月1週から1990年10月1週の出来事
5月1週、3頭の幼駒を売却した。
→エアハイネスの90とハジメノユウキの90のみ残した。
→パステルノユウキの90が一番高額だった。
→パステルパステルが2勝してるのもあるかも。
8月2週、パステルパステルの16戦目。
→札幌競馬場、留萌特別、芝1800m。
→パステルパステルは2番人気。
→あたたかく見守る。
→まずまずのスタート。
→第2コーナーで先頭に立つ。
→そのまま向こう正面へ。
→第3コーナーでも先頭!
→第4コーナーを周った!
→最後の直線!
→あああああ。
→あー。
→あかーん。
→4着だった。勝てないなぁ。
9月1週、織月さんの相談を断った。
→エアハイネスの89を売って欲しいらしい。
→期待の馬なので売れません。
9月1週、パステルパステルの17戦目。
→新潟競馬場、燕特別、芝2200m。
→母のパステルノユウキが得意だった新潟競馬場。
→パステルパステルは2番人気。
→新潟競馬場なら勝てる!…はず!
→まずまずのスタート。
→なかなか内側へ入れない。
→前の方で第1コーナーへ。
→第2コーナーを周る。
→向こう正面に入り先頭に立つ。
→そのまま第4コーナーへ。
→第4コーナー周って最後の直線!
→パステルパステル抜け出す!
→いけえええええええええ!
→あと100m!逃げろ逃げろ逃げろ!
→いけええええええええ!
→キター!!
→3勝目!これで1000万下クラスに昇級!
→血統ってすごい。新潟競馬場では勝てる。
→母のパステルノユウキが新潟競馬場で2勝目をあげたレース。
→今回のパステルパステルと似たような展開。
→差し馬なのになぜか先行して逃げ切ったんだよなぁ…。
9月4週、ブラックサンダーの6戦目。G2。
→中山競馬場、産経賞オールカマー、芝2200m。
→天皇賞(秋)のトライアルレース。
→菊花賞は距離が合わないので天皇賞(秋)を狙うことにした。
→菊花賞のトライアルのセントライト記念に向けて調整していたので、中山競馬場の芝2200mという条件が変わらない点と開催日が近い点から毎日王冠ではなくオールカマーを選んだ。
→ブラックサンダーは3番人気。
→古馬に混じっても力を出せるだろうか。
→まずまずのスタート!
→作戦は先行!前へ出る!
→3番手で第1コーナーへ。
→第2コーナー。
→そのまま第3コーナー。
→第4コーナー周って最後の直線!
→ブラックサンダー2番手!
→残り200m!先頭をとらえた!
→いっけええええええええ!
→残り50m!負けるなああああ!
→勝ったあああああああ!
→これで重賞初勝利!
→天皇賞(秋)でもよろしくお願いします。
→絶対G1を勝って種牡馬として残しましょう。
次にやること
- 1991年1月1週まで進める。
- ブラックサンダーは天皇賞(秋)からマイルCSもしくはジャパンカップへ。
- ハンターノユウキはJBCスプリントを獲る。
- パステルパステルは4勝目を狙う。下降ぎみだったら引退。
結び
ブラックサンダーが重賞初勝利をあげてくれました。
ゆっきー牧場からはハジメノユウキに続いて2頭目の重賞勝利馬です。
次はG1を勝ちます!勝って種牡馬繁殖施設を作ります!
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