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2012年10月1週から2013年1月1週の出来事
10月2週、ユッキーマキバオーの10戦目。海外G1。
ロンシャン競馬場、凱旋門賞、芝2400m。
→ヨーロッパ最高峰のレースの1つ。
ユッキーマキバオーは16番人気。
→やはり人気はない。ニエル賞勝ったんだけどなぁ。
ニエル賞の勢いで勝つ! ユッキーマキバオー!
オルフェーヴルも参戦!
ユッキーマキバオー(桃)好スタート!
オルフェーヴル(橙)もまずまずのスタート。
ユッキーマキバオー前へ。
ユッキーマキバオー先頭。
ユッキーマキバオー良い感じ。
コーナーへ。
コーナーの中間点。
ユッキーマキバオー好位置で最後の直線へ!
いける! いけええええ!
ユッキーマキバオー!
あと400m!
いけっ! いけっ!
そのままー!
あー! 負けるなあああ! 勝負根性ー!
はうあー!
ユッキーマキバオーは3着だった。
→オルフェーヴルは史実通り2着。
残念です。
10月4週、ラッキーワンダーがアメリカへ向けて出国した。
せめてBCクラシックを勝とう。
10月5週、ラッキーワンダーの19戦目。海外G1。
サンタアニア競馬場、ブリーダーズカップクラシック、ダート2000m。
→ダートの世界最強馬決定戦。
ラッキーワンダーは7番人気。
→意外にもそこそこ人気。
弟の無念を晴らすぞ! ラッキーワンダー!
いつものように出遅れた。
ラッキーワンダー、一番後ろから。
1コーナーへ。
1、2コーナーの中間点。
2コーナーから向こう正面へ。
向こう正面。ラッキーワンダーは一番後ろのまま。
4コーナー! ここでラッキーワンダー減速!
大丈夫か!?
ラッキーワンダーこない!
無理するな!
一気にきたー!
ラッキーワンダーは4着だった。
→4コーナーでの減速はなんだったのか。
11月4週、ユッキーマキバオーの11戦目。G1。
東京競馬場、ジャパンカップ、芝2400m。
→1着賞金は日本国内の最高額。
ユッキーマキバオーは6番人気。
→ダービー3着、ニエル賞1着、凱旋門賞3着なのになぁ。
3番人気はルーラーシップ。
→史実でクイーンエリザベス2世カップを勝利。
4番人気はダークシャドウ。
→史実でエプソムカップ、毎日王冠を勝利。
9番人気はトーセンラー。
→史実で京都記念、マイルCSを勝利。
2番人気はジェンティルドンナ。
フェノーメノは15番人気。
皐月賞馬の意地を見せよう! ユッキーマキバオー!
ユッキーマキバオー好スタート!
一気に先頭へ。
1コーナーに入る。
1コーナー。ユッキーマキバオー先頭。
2コーナーへ。
向こう正面。未だ先頭。
3コーナー。
4コーナー!
最後の長い直線へ!
勝負根性だああああ!
いけええええええ!
負けるなあああああ!
凱旋門賞3着の意地ー!
あー。
やはり勝ったのはオルフェーヴル!
ユッキーマキバオーは人気通り6着だった。
パワーがちょっと足りないのか。
→逃げたから脚が残ってなかっただけじゃないかな。
12月1週、ラッキーワンダーの20戦目。G1。
中京競馬場、チャンピオンズカップ、ダート1800m。
→ダート最強馬決定戦。
ラッキーワンダーは3番人気。
→過去2年、2着に敗れている。
→今年こそ3度目の正直。
4番人気にホッコータルマエ。
→史実で帝王賞、かしわ記念、JBCクラシック、東京大賞典、川崎記念、チャンピオンズカップ、東京大賞典を勝利。
今年こそ! ラッキーワンダー!
1番人気はフリオーソ。
12番人気にエアハリファ。
まずまずのスタート。
1コーナーへ。
2コーナー。
向こう正面。ラッキーワンダー、真ん中あたり。
4コーナー!
最後の直線へ! ラッキーワンダー良い位置!
早くも先頭をとらえた!
いけええええええ!
いっけえええええええ!
っしゃー!
チャンピオンズカップ初勝利!
あと勝ってないのは東京大賞典だけ!
やっとフリオーソに勝利!
遅すぎたくらいですね。
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
ラッキーワンダーが7位、ユッキーマキバオーが8位に入った。
→どちらも回避。
12月4週、ラッキーワンダーの21戦目。G1。
大井競馬場、東京大賞典、ダート2000m。
→ダート競馬の1年を締め括るレース。
ラッキーワンダーは1番人気。
→チャンピオンズカップも勝ったしね。
いつものように出遅れた。
一番後ろから。
1コーナーへ。
1、2コーナーの中間点。
向こう正面。
3コーナー手前。
4コーナー周って最後の直線へ!
ラッキーワンダーは後方!
こいー!
まだこない!
こいー!
はうあー。
また2着だった。
来年こそ勝ちたいね。
年末のイベントを見た。
有馬記念はゴールドシップ。
ラッキーワンダーがフェブラリーSとチャンピオンズC、ユッキーマキバオーが皐月賞とG1戦線を3勝もしてしまった。
やっと最優秀ダートホースにラッキーワンダーが選ばれた。
年度代表馬はやっぱりオルフェーヴル。
→さすが凱旋門賞2着。
繁殖牝馬のラッキーユーが引退した。
ラッキーワンダーとユッキーマキバオーのお婆ちゃん。
いつの間にか22歳になってた。
父トウショウイレブン、母エアハイネス。
→ゆっきー牧場の祖とも言えるエアハイネスの産駒。
主な産駒にラッキースター。
→ラッキーワンダーとユッキーマキバオーの母。
バランスの良い能力だった。
マホウノユウキの2011を入厩させた。
父カコイーシーズ。
能力はかなり高そう。
名前はザフールにした。
→タロットの「愚者」が由来。
→自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、可能性、発想力、天才という意味。
次にやること
- 2013年4月1週まで進める。
- ラッキーワンダーはフェブラリーSからドバイワールドカップへ。
- ユッキーマキバオーは京都記念で始動。宝塚記念へ。