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2000年4月1週から2000年7月1週の出来事
4月2週、アシタノユウキの5戦目。G1。
阪神競馬場、桜花賞、芝1600m。
→牝馬クラシック初戦。
アシタノユウキは1番人気。
→距離適性的に牝馬クラシックは桜花賞が最大のチャンス。
→1番人気だしいけるはず。
6番人気は鳳さんのシルクプリマドンナ。
勝つぞー!
2番人気はファイブエトワール。
良いスタート!
先行する。
4コーナー、2番手あたり。
最後の直線へ!
いけー! 逃げて差せー!
負けるなー!
いっけえええええええ!
ぐはー。
3着だった。
1着のチアグレイスは史実でも勝利。
アシタノユウキはまだ精神面がまだひ弱らしい。
→まだまだ伸びるってことだね。
オークスの出走権を得たが、距離適性でNHKマイルカップを目指すことにした。
5月1週、9頭の繁殖牝馬の種付けをした。
パステルノユウキにはエルコンドルパサー。
→配合評価と爆発力と適性と名前から総合的に。
マックスジーンにはエルセニョール。
→真稲妻配合に期待。
ダブルアタックにもエルコンドルパサー。
→配合評価と爆発力と適性と名前から総合的に。
ハジメノユウキにはランニングフリー。
→配合評価と爆発力と適性から総合的に。
インタートゥモローにはピルサドスキー。
→配合評価B、爆発力20に期待。
マジックナイトにはダミスター。
→配合評価と爆発力と適性から総合的に。
エリンバードにはワカオライデン。
→配合評価と爆発力と適性から総合的に。
ラッキーユーにもダミスター。
→高評価のラッキーユーの00と同配合を狙う。
ハイドロカリドにはオグリキャップ。
→配合評価Aに期待。
5月2週、アシタノユウキの6戦目。G1。
東京競馬場、HNKマイルカップ、芝1600m。
→春の3歳マイル王決定戦。
アシタノユウキは2番人気。
→牡馬相手でも力を発揮できるか。
1番人気はアグネスデジタル。
→史実でG1を5勝した名馬。
鳳さんのシルクプリマドンナは10番人気。
アシタノユウキはやってくれる!
まずまずのスタート。
先行する。
4コーナー、馬群の真ん中あたり!
最後の直線!
いけええええええ!
こいこいこいー!
負けるなあああ!
もう少しだああああ!
っしゃー!
アシタノユウキG1初勝利ー!
1着! よくがんばった!
スピードだけにこだわったおかげかも。
5月3週、鳳さんが負け惜しみを言いに来た。
1億3000万円差しか無いから負けちゃうなー(棒)
5月3週、パステルブレイヴの12戦目。G1。
東京競馬場、ヴィクトリアマイル、芝1600m。
→春の古馬女王決定戦。
パステルブレイヴは1番人気。
→距離適性はないけど女王として負けられない!
ヴィクトリアマイルも獲る!
2番人気はスティンガー。
→なかなか結果を残せてないけど人気は健在。
やや出遅れた。
馬群の真ん中あたり。
そのまま4コーナーを周る!
最後の直線! 前に6頭くらい!
いけー!
いっけえええええ!
伸びないかー!
ぐはー。
3着だった。
→適性距離じゃないし仕方ないね。
1着は久しぶりにスティンガー。
6月1週、繁殖牝馬の受胎結果がでた。
パステルノユウキとラッキーユーが不受胎だった。
5月と同じ配合にした。
6月1週、アシタノユウキの7戦目。G1。
東京競馬場、農林水産省賞典 安田記念、芝1600m。
→日本で最も歴史と伝統があり、最も格の高いマイル重賞。
アシタノユウキは4番人気。
→NHKマイルカップの勢いで連勝だ!
1番人気はブラックホーク。
→史実では翌年の安田記念で勝利。
2番人気はグラスワンダー。
アシタノユウキは連戦で疲れてきてるかも。
まずまずのスタート。
やや前の方に位置。
3番手で4コーナーを周る!
最後の直線!
いけー!
こいこいこいー!
こいー!
こないー。
10着だった。
→疲れも溜まってたからね。
→秋にリベンジしよう。
6月2週、宝塚記念の投票結果がでた。
パステルブレイヴが7位に入った。
→もちろん出走。
アシタノユウキも10位に入ったけど回避。
6月4週、パステルブレイヴの13戦目。G1。
阪神競馬場、宝塚記念、芝2200m。
→上半期の実力ナンバー1決定戦。
パステルブレイヴは2番人気。
→距離も合ってるし体調も万全。
→これなら勝てる!
11番人気にフサイチエアデール。
→昨年の桜花賞馬。
今度こそ勝つぞー!
7番人気にナリタトップロード。
→昨年、有馬記念を勝利。
8番人気にステイゴールド。
3番人気はテイエムオペラオー。
1番人気はグラスワンダー。
→前走の安田記念を勝利。
4番人気にスティンガー。
→今度は負けない!
日本レコードはダブルアタック。
まずまずのスタート。
後方から1コーナーへ。
そのまま3コーナー。
大きく膨らんで4コーナーを周る!
最後の直線! パステルブレイヴは見えない!
いたー! いけー!
差せえええええええ!
栗毛4頭が並んでゴール!
パステルブレイヴは5着だった。
→牝馬では最上位だしオッケー。
1着のテイエムオペラオーはさすがだね。
7月1週、再び受胎結果がでた。
やっぱりパステルノユウキは不受胎だった。
→もう高齢だもんね。仕方ないか。
次にやること
- 2000年10月1週まで進める。
- パステルブレイヴは凱旋門賞を目指してみる。
- アシタノユウキはマイルチャンピンオンシップを目標に。