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2031年11月4週から2032年1月1週の出来事
11月4週、ワールドピースの19戦目。G1。
東京競馬場、ジャパンカップ、芝2400m。
→1着賞金は日本国内の最高額。
→秋の古馬三冠競争のひとつ。
ワールドピースは4番人気。
→昨年は12番人気だった。
→秋の天皇賞を勝った勢いで秋古馬三冠を突き進みたい。
予想紙では復活という評価。
5番人気は京都大賞典を勝ったシンボリアッパレ。
3番人気は最優秀短距離馬、ハッピーハーバー。
1番人気は外国馬、ストレートマックス。
2冠目へ! ワールドピース!
6番人気にダービー馬、クリアグルーヴ。
2番人気も外国馬、ミリオンスクワート。
まずまずのスタート。
前へ。
1コーナー。
後方で2コーナーへ。
そのまま向こう正面。
3コーナー。
4コーナー! ワールドピースは後方!
最後の直線へ!
抜け出せるのか!
内を突いた!
残り300m! いい手応え!
残り200m! いけえええ!
残り100m! 先頭に並んだ!
よーっし!
2冠達成!
ジャパンカップ初制覇ー!
ワールドピース1着!
→これでG1、4勝目!
日本一だよ! 日本一!
最高ですね! 三冠狙いましょう!
東京、阪神、京都、あとは中山のG1だけ!
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
ワールドピースが1位でレディステディゴーが2位!
→どちらも目標だったので出走。
マグナムトルネードは27位。
→距離が合わないので回避。
無事登録できた。
12月4週、ワールドピースの20戦目とレディステディゴーの9戦目。G1。
中山競馬場、有馬記念、芝2500m。
→中央競馬の1年を締めくくるレース。
ワールドピースは2番人気。
→秋の天皇賞、ジャパンカップと2連勝中。
→勝てば秋古馬三冠達成。
→大跳びなので稍重なのが痛い。
レディステディゴーは1番人気。
→凱旋門賞2着が評価されてるかも。
→右回りだしいけそう。
ワールドピースとレディステディゴーの兄弟対決に注目が集まる。
いざ秋古馬三冠へ! ワールドピース!
凱旋門賞2着の実力を! レディステディゴー!
クリアグルーヴは9番人気。
3番人気にマイネユニーク。
シンボリアッパレは7番人気。
4番人気はハッピーハーバー。
6番人気にセイウンスイセイ。
2頭ともまずまずのスタート。
→ワールドピースは桃。
→レディステディゴーは橙。
どちらも後方からのレース。
最初の4コーナー。
正面スタンド前を通過。
1コーナーへ。
1コーナー。ワールドピースは真ん中あたり。
向こう正面。レディステディゴーもポジションを上げてきた。
3コーナーへ。
3、4コーナーの中間点。
4コーナー! 各馬スピードが上がる!
最後の直線へ!
ワールドピース良い位置! 三冠が見えてきた!
残り200m!
ワールドピース先頭に並んだ! レディステディゴーも3番手!
いけええええええええ!
ぐはー。
勝ったのはシンボリアッパレ!
→春秋グランプリ制覇!
ワールドピースは惜しくも2着、レディステディゴーは3着だった。
→良馬場ならワールドピースだったかもなぁ。
年末のイベントを見た。
秋古馬三冠を達成したワールドピースが載ってるはずだったのに。
G1戦線は兄弟で3勝。
レディステディゴーだけ最優秀3歳牡馬に選ばれた。
年度代表馬もシンボリアッパレ。
→まさかのラッキーユー系だった。
岡部幸雄さんが新人騎手になった。
若い頃の写真を使った方がいいと思う。
ラッキーアースの2030を入厩させた。
今年はこの子だけ。
父オルフェーヴル。
→ワールドピースの半弟でレディステディゴーの全弟。
ラッキーアース産駒は大活躍中。
兄弟に似た感じの評価。
名前はハヤトノカゼにした。
1月1週、ハヤトノカゼのおおまかな適性が判明した。
距離適性はクラシック。馬場適性は芝。成長型は遅め。
→ワールドピースとそっくり。
1月1週、放牧中の3兄弟。
左からワールドピース、ハヤトノカゼ、レディステディゴー。
次にやること
- 2032年4月1週まで進める。
- ワールドピースは阪神大賞典から春の天皇賞が目標。
- マグナムトルネードは中山記念からドバイDFへ。
- レディステディゴーは日経賞から春の天皇賞へ。
- ナイトオブウォンドは新馬戦を勝ってクラシック戦線へ。