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2005年4月1週から2005年7月1週の出来事
4月3週、パステルサイレンスの9戦目。G1。
中山競馬場、皐月賞、芝2000m。
→牡馬クラシック初戦。
→最もはやい馬が勝つと言われている。
パステルサイレンスは9番人気。
→弥生賞で叩いてからの本番！ 勝つ！
1番人気はアドマイヤフジ。
→史実で重賞3勝。
3番人気はアドマイヤジャパン。
→史実でディープインパクトのライバルとして活躍。
4番人気はシックスセンス。
→鳳さんには負けられない。
ディープインパクトは2番人気。
→史実でクラシック三冠達成、G1を7勝した英雄。
パステルサイレンスが勝つけどね。
良いスタート！
パステルサイレンス先行。
2コーナーへ。
2コーナー。
向こう正面、パステルサイレンス先頭。
3コーナーへ。
4コーナー！
最後の直線！ パステルサイレンス2番手！
ぐんぐん後続がきた！
沈んでいくー！
ディープインパクト完勝！
パステルサイレンスは10着だった。
上手くいきませんね。
シックスセンスとの賞金差は2000万円。
4月4週、ゴールドガッシュのデビュー戦が決まった。
7月1週、福島競馬場、2歳新馬、芝1000m。
→この子ならダービーを勝ってくれると信じてる。
5月1週、10頭の繁殖牝馬の種付けをした。
マックスジーンにはネオユニヴァース。
→クラシック2冠馬なので。
ハジメノユウキにはシンボリクリスエス。
→非SS系の年度代表馬なので。
ラッキースターにはグラスワンダー。
→カンニング竹山さんが好きな馬なので。
ラッキーユーにはジェニュイン。
→強かった印象があるので。
ダブルアタックにはスペシャルウィーク。
→トーホウジャッカルのお父さんなので。
パステルブレイヴにはステイゴールド。
→オルフェーヴルみたいな馬が生まれて欲しいので。
アシタノユウキにはツルマルボーイ。
→相性が良さそうだったので。
マホウノユウキにはメジロマックイーン。
→将来、ステマ配合できたらなぁと。
ハイドロカリドにはオグリキャップ。
→何年連続だろう。もういけるとこまで。
トリッピーにもグラスワンダー。
→カンニング竹山さんが好きな馬なので。
5月2週、パステルサイレンスの10戦目。
東京競馬場、プリンシパルステークス、芝2000m。
→日本ダービーのトライアルレース。
→1着に優先出走権。
パステルサイレンスは3番人気。
→結果が出ないので追い込みに作戦を変更した。
まずまずのスタート。
向こう正面、パステルサイレンス最後方。
4コーナー、パステルサイレンス上がってきた！
最後の直線！
いけー！
差せー！
パステルサイレンスー！
そのままー！
っしゃー！
パステルサイレンス久しぶりの勝利！
→グレードが付いてないのが残念。
これならダービーでもいけそう。
いつか重賞勝てるよね！
ダービーでるぞー！
優勝したけど差を広げられてしまった。
5月5週、パステルサイレンスの11戦目。G1。
東京競馬場、東京優駿（日本ダービー）、芝2400m。
→日本の競馬に関わる全ての者が憧れる最高の栄誉。
パステルサイレンスは10番人気。
→この人気は仕方ないと思う。
→でも追い込みで勝つ！
武さんディープじゃなくてパステルサイレンスを選んでくれてありがとう！
1番人気はディープインパクト。
→当然だよね。
鳳さんとこのシックスセンスは3番人気。
パステルサイレンス（ピンク）出遅れた。
ディープインパクト（オレンジ）もやや出遅れた。
1コーナー前。
1コーナーへ。
2コーナー、パステルサイレンス最後方。
3コーナー手前。
4コーナー！
最後の直線！ 届くか！？
内詰まってる！
いけー！
ディープインパクト、驚異の末脚！
しかし届かず！ アドマイヤジャパン勝利！
パステルサイレンスは14着だった。無念。
→距離の合う重賞だけ選んでいこう。
8000万円差は厳しいなぁ。
6月1週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
ハイドロカリドとパステルブレイヴが不受胎だった。
ステイゴールドがBookFullだったのでバブルガムフェローに変更。
ハイドロカリドにはそのままオグリキャップ。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
当然選ばれず。
6月3週、椎野さんにアシタノユウキの2004を褒められた。
ブラックサンダー産駒。
評価もそこそこ高い。
父ブラックサンダーを超えてくれるはず。
7月1週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
これでみんな無事受胎した。よしよし。
次にやること
- 2005年10月1週まで進める。
- パステルサイレンスはサマー2000シリーズを連戦する。
- ゴールドガッシュは朝日杯FSを目指して王道で。
