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1994年7月1週から1994年10月1週の出来事
8月1週、3頭の幼駒を売却した。
評価の低い方から3頭。
全てブラックサンダー産駒だったのが悲しい。
8月1週、ラッキーユーの10戦目。
新潟競馬場、日本海ステークス、芝2200m。
→10年前にパステルノユウキも走ってた。
ラッキーユーは5番人気。
→1600万下クラスだし勝てるでしょう。
いいスタート。
後方からのレース。
向こう正面へ。
4コーナー周って最後の直線へ！
ラッキーユーは後方！こい！
残り200m！伸びてきた！
残り100mー！いけー！
きたー！
→これで10戦5勝！
せっかく1着だったのにレース結果を撮り忘れる痛恨のミス。
8月4週、パステルエースの9戦目。G2。
札幌競馬場、札幌記念、芝2000m。
→6年前にハジメノユウキが凱旋門賞挑戦前にステップレースとして参加して5着だった。
パステルエースは9番人気。
→調子も最悪。勝てないかもなー。
まずまずのスタート。
向こう正面、真ん中あたり。
4番手に上がって4コーナーを周る！
最後の直線！こいこいこい！
残り200m！
パステルエースが伸びてきた！
きたー！
パステルエース1着！
→調子最悪なのに勝てちゃった。
→斤量のおかげかもね。
これで重賞3勝目。
→パステルノユウキ産駒が重賞3勝…。
→夢のよう。
8月5週、ダブルアタックのデビュー戦が決まった。
11月4週、京都競馬場、2歳新馬、芝2000m。
→牝馬クラシックを余裕を持って迎えることができますように。
9月1週、お金が貯まったので角馬場のレベル2の建設を開始した。
柔軟性を上がりやすくして適性距離を伸ばす作戦。
9月1週、ラッキーユーの11戦目。
札幌競馬場、丹頂ステークス、芝2600m。
ラッキーユーは2番人気。
→重賞以外はさくっと勝ってもらわないとね。
レースを飛ばしてしまう痛恨のミス。
→勝ててよかった。
→ラッキーユーはこれで2連勝！
9月4週、キヨスカイギの21戦目。G2。
中山競馬場、産経賞オールカマー、芝2200m。
→1着には天皇賞（秋）の優先出走権。
キヨスカイギは4番人気。
→鳴尾1着、宝塚7着ときたら次は1着だね。
良いスタート！
馬群の真ん中あたりで1コーナーへ。
5番手あたりで2コーナー。
そのまま4コーナー！
最後の直線！末脚炸裂させてくれー！
いけええええええ！
届かなかったー！
ウイニングチケットに敗れて2着だった。
→次は天皇賞（秋）へ。
→今回は写真の撮り忘れとか痛恨のミスが多い。
10月1週、三男が生まれた。
名前は「ゆづる」。
→「ゆ」で始まる名前で「ゆたか」の次に思いついたので。
次にやること
- 1995年1月1週まで進める。
- ゴールドマロンは京都大賞典、天皇賞（秋）、ジャパンカップ、有馬記念でラストランの予定。
- キヨスカイギは天皇賞（秋）、ジャパンカップ、有馬記念。引退は下降気味だったら。
- ラッキーユーもゴールドマロンと同じローテ。出られなかったらお休み。
- パステルエースは毎日王冠から天皇賞（秋）で来年へ。
- ダブルアタックはデビュー戦を暖かく見守る。
