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1987年4月1週から1987年7月1週の出来事
5月1週、繁殖牝馬の種付けをした。
→ハセカツマには芦毛馬のメンデス。
→配合評価と爆発力が一番高かったため。
→あまり期待できない。
→エアハイネスにはホクトボーイ。
→4年連続。毎年速そうな馬が生まれる組み合わせ。
→スマートヨークにはノーザリ。
→配合評価、爆発力、適正を考えての組み合わせ。
→パステルノユウキには再びカツラギエース。
→爆発力に期待したい。
5月2週、プラズマクラスターの5戦目。
→東京競馬場、プリンシバルステークス、芝2000m。
→1着には日本ダービーの優先出走権。
→勝ってしまいたい。
→プラズマクラスターは6番人気。
→微妙なところ。
→まずまずのスタート。
→後方から最後の直線へ。
→厳しいかな。
→いけ!
→お!
→いけるかも!
→届くか!?
→ああー。
→3着。
→惜しかった。実力はあるね。
5月3週、ハンターノユウキの12戦目。
→東京競馬場、BSイレブン賞、ダート1400m。
→ハンターノユウキは9番人気。
→前走良くなかったから人気ないなぁ。
→まずまずのスタート。
→1頭抜け出したのでようやくカメラに映るくらいの位置。
→1番後ろで最後の直線へ。
→カメラから消えた。
→蚊帳の外。
→10着だった。
→うーん。やっぱり周りが速いね。
6月1週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
→スマートヨークとハセカツマが不受胎だった。
→ハセカツマには同じメンデスを種付けした。
→スマートヨークにはサクラユタカオーを種付けした。
→ノーザリーよりも良さげだったので。
6月3週、プラズマクラスターの6戦目。
→函館競馬場、津軽海峡特別、ダート1700m。
→プラズマクラスターは1番人気。
→ランクを下げて1着を狙う。
→ちょっとだけ出遅れた。
→1頭が抜け出す。
→追いつけるか!?
→最後の直線!プラズマクラスターがとらえた!
→いけ!いけ!
→なー!?
→3着だった。
→適正距離じゃなかったから仕方ないよね。
7月1週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
→スマートヨークが受胎しなかった。
→売却も検討する。
次にやること
- 1987年10月1週まで進める。
- ハンターノユウキもプラズマクラスターもとりあえず1600万下での勝利を目指す。