2017年 後半戦開始〜
そろそろドラフト候補が揃ってきたと思うので、
ここまでに発掘した選手を何人か紹介しておきましょう。
まずは九州ビッグ3の高校生、松江くん。
センスがありそうな能力です。
大学No.1ショートの福住くんは打撃型ですね。
投手では最速145キロの左腕、村石くんが気になります。
スライダーが素晴らしいですね。
捕手では大学生の阿久根くんが即戦力で期待できそうです。
今のところは、松江>阿久根>村石>福住の順で考えています。
2017年 シーズン終了
順位表
2017年のパリーグは西武ライオンズが優勝しました。
我がパワフルズは開幕当初の予想通り7位という結果でした。
3強、1普通、4弱という構成でしたね。来年はとりあえず4弱のトップの5位を狙っていきましょう。
投手成績表
パワフルズのチーム防御率はリーグ5位という結果でした。
球界随一のリード能力を持つ柴田をスタメン捕手に固定したことが大きかったと思います。
奪三振数は相変わらずリーグ最下位でした。
野手成績表
チーム得点数はリーグ7位という成績でした。
やっぱり得点力の無さが足を引っ張っていますね。
打率自体はリーグ5位なのでもう少し打線の繋がりが出来てくると良さそうです。
日ハムのように機動力や小技を使えるようにしたいですね。
年間表彰
ベストナインです。パワフルズからの選出はありませんでした。
ゴールデングラブです。
パワフルズからは北川が選出されました。
個人タイトルです。
毒島がパリーグの新人王に選ばれました。
メジャー級の打力ですから当然の結果ですね。
毒島は最高出塁率も獲得です。
月間MVPです。
パワフルズからの選出はありませんでした。
個人成績
打率の上位9人です。
パワフルズからは四宮が.332で2位、毒島が.322で4位に入りました。
ホームランの上位9人です。
毒島が28本で8位に入りました。
打点の上位9人です。
パワフルズからは一人も入りませんでした。
主砲の毒島が怪我で104試合しか出てないので仕方ないですね。
ここがパワフルズの得点力不足の原因だと思います。
盗塁数の上位9人です。
もちろんパワフルズからは入りませんでした。
OPSの上位9人です。
なんと毒島が1.000でトップでした。
現役最強打者がチームの主軸というのは嬉しいですね。
防御率の上位9人です。
もちろんパワフルズからは誰も入りませんでした。
勝利数の上位9人です。
こちらもパワフルズからは入っていません。
セーブ数の上位9人です。
織茂が28で4位に入りました。
ホールドポイントの上位9人です。
吉井豊が36で5位、内村が25で8位に入りました。
リリーフ陣はとても優秀ですね。
パワフルズの主力投手の成績です。
勝ち頭は柴原でした。リリーフは優秀なので先発を揃えていきたいところです。
シーズン途中で獲得したファリントンは大ハズレでした。
来期の契約は結ばない方針です。
チームの投球回ランキングです。
柴原は勝ち頭ではありますが先発の役割は果たせてないですね。
主力野手の成績です。
最高OPSの毒島、打率2位の四宮、遊撃でゴールデングラブの北川がチームの柱でした。
41歳ながら打率.288、7本の深津も良い味を出してくれていますね。
あと1年くらいは持ってくれそうですが衰えは深刻です…。
まだまだ「天才」の活躍を見たいですね。
出場試合数のランキングです。
全試合出場してくれた3人には感謝ですね。
地味かもしれないですが、幸田の役割はとても大きかったと思います。
小室の代わりにと思ってアーチャーを取りましたが、そんなに変わらない成績でした。
小室は44歳で衰えも深刻ですから引退を勧めたいと思います。
打撃コーチも良いかもしれないですね。
捕手2人の盗塁阻止率は相変わらずでした。
今吉は打力を活かしたいので一塁にコンバートしましょう。
となるとドラフトで阿久根くんは絶対獲りたいですね。
2017年終了時のパワフルズのパワナンバー
アレンジチームとして書き出したので良かったら使ってみてください。
パワナンバー:23100 50061 05304
今後の方針
- ドラフト上位は、松江>阿久根>村石>福住の順
- 小室には打撃コーチを打診
- 今吉と毒島はファーストへコンバート
- ファリントンは自由契約
- FAは先発投手を狙う
- 自由契約選手も大量に獲得予定
結び
GM1年目は7位という結果でした。
オフシーズンに入るので忙しくなりそうです。
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