- 前回:【42】
- 最初:【1】
- 俺の屍を越えてゆけ の記事一覧
1021年10月〜11月の出来事
出陣した。
あおばの初陣。
当主の優士は休ませて優馬、みやび、ひなの、あおばでパーティを組んだ。
まだボスと会ってない双翼院へ。
ボスまでダッシュ!
天女の小宮に到着。
燃え髪大将と腕試し。
余裕だった。
右近亭もダッシュ!
ガンガン進む。
ぶつかってしまった。
ひなのの攻撃力がハンパなくなってる。
どんどん進む。
初めてのところに着いた。
悪羅大将も出てくる。
腕試し。
おりゃあああ!
余裕。
悪羅大将だらけの広場。
めっちゃボスっぽいところに到着。
神様っぽいけどなぁ。
片羽ノお業。
なんか悲しい過去を背負ってそう。
いや、逃げようよ!
子供を取られてるのかぁ…。
あまり戦いたくないね…。
ひなのの攻撃で58しか通らない。
相手の攻撃はかなり強烈。
優馬とあおばはなんとか回避したもののみやびとひなのは半分近くまで削られた。
ひなのは味方の回復に専念。
武人で優馬の攻撃を上げていく。
くっ…!
あおばが瀕死のダメージを負ってしまった…!
あおばは防御に専念しよう。
攻撃力の上がった優馬で反撃! 160のダメージ!
すると相手が変身してきた!
優馬で押していく!
倒せた。
完全勝利!
612の戦勝点をゲット。
あの子を助けたいね。
ここで10月が終了。
京へ戻った。
優士がいなくても優馬一行で無事帰還。
今月から大江山が開く。
朱点童子のところまで行けるかもしれない。
優士の子供がやって来た。
やっぱり女の子だった。
両親と違って可愛らしい雰囲気。
名前は「うらら」にした。
職業は「壊し屋」でいこう。
現在の有馬家の面々
家系図
うららが加わった。
<家訓>
一、有馬家の当主は男系男子が受け継ぐ。
二、男子の名は「優」の字を使う。女子の名はひらがな3文字。
三、浮気をしてはならない。
四、男系男子は剣士を極める。
みずき
今月までかなぁ…。
2才まで頑張ってくれたね…。
優士(当主)
1才7ヶ月でもまだ健康度が落ちてこない。
今月は最後の大江山挑戦。
優馬
若手を引っ張ってくれた。
みやび
未だに全体回復のお地母を使えないのでちょっと困ってる。
ひなの
今回はサポートで大活躍。
あおば
初陣は防御しかしてなかったね。
うらら
優士の長女。
借金が得意なのは困るなぁ…。
次にやること
- 大江山に行く。
- 優士の交神は来月。