プロフィール
弾道4、ミート1、パワー100という基礎能力にパワーヒッター、広角打法、三振を付けて「三振かホームランか」の魅力に磨きをかけました。
威圧感は相手のコントロールを下げる効果があるので、四球を増やす目的で付けています。
強振多用、慎重打法、選球眼を付けているのでCOM操作でもホームランと三振と四球の割合が増えそうです。
ペナントを回してみた結果
無事、本塁打王のタイトルだけ獲得できました。
打率は.157で規定打席到達打者の中で最低の数字となりました。
また全84安打中、52本がホームランという恐ろしい割合になっています。
三振数は178で案外伸びなかった印象です。
四球も69個で案外伸びませんでした。
三振率.333は良いですね。
出塁率は.255という数字になりました。
アダムダン選手の出塁率は3割後半だったのでもうちょっと欲しかったですね。
OPSは.712でした。
7段階の格付けで言うと「並」の打者ということになります。
評価が分かれるところですね。
ふたつ名は「ロマン溢れる長距離砲」となりました。
まさしくですね。
<成績まとめ>
ダン内野手
143試合出場
打率.157(534-84)
52本塁打 96打点
出塁率.255 OPS.712
69四球 178三振
アダム・ダン率を計算してみた
アダム・ダン率={(本塁打+四球+三振)/打席}×100で求められる数値。
つまり、相手野手の守備機会がないプレーの割合。
今回作ったダン内野手
{ ( 52本 + 69四球 + 178三振 ) / 611打席 } × 100 = 48.9%
2012年のアダム・ダン選手本人
{ ( 41本 + 105四球 + 222三振 ) / 649打席 } × 100 = 56.7%
なんとここまで極端な能力にしても本家を超えることはできませんでした…。
恐ろしいです…。
パワナンバー
良かったら使ってみてください。
【13800 00223 44902】