- 前回:【317】
- 最初:【1】
- ウイニングポスト8 2015の記事一覧
2041年4月1週から2041年7月1週の出来事
4月1週、繁殖牝馬の種付けをした。
1億円を超える評価額の牝馬はレジェーロだけになった。
今年は17頭に種付けする。
レジェーロには今年もナルカミを付けた。
レヴューにも今年はナルカミ。
レチタティーヴォにはアップルティー。
シグナルバーンにもアップルティー。
ウィルビーキティーにはナルカミ。
レグリースにはアップルティー。
フリーミステリーにもアップルティー。
タウンスパークにもアップルティー。
レモンティーにはナルカミ。
アクティブボンバーにはアップルティー。
グローブアサヒにはナルカミ。
ネヴァーオリーブにはアップルティー。
イーブイにはナルカミ。
ノーブルライジングにもナルカミ。
ユリノキャスターにはアップルティー。
アドマイヤクイーンにもアップルティー。
オリーブカーソンにはナルカミ。
受胎しますように。
5月1週、サンダガの5戦目。
園田、兵庫CS、ダート1900m、Jpn2。
サンダガは1番人気。
→5ヶ月ぶりのレースで調子が上がりきらなかった。
→人気を裏切らないようにしたい。
中央勢が1〜4番人気。
ちょっと元気がないようだ。
まずまずのスタート。
前に行く。
最初のホームストレッチ。サンダガは4番手。
3番手に上がってゴール板の前を通過。
1コーナーへ。
2コーナー。サンダガは2番手。
向こう正面に入った。
ここでサンダガが先頭に替わった。
サンダガが先頭で3コーナーへ。
4コーナーへ!
サンダガが3馬身くらいリード!
最後の直線!
いけええええええ!
まだ2馬身くらいのリード!
残り100m! そのままああああ!
ぐはー!
勝ったのはソロタイガー!
サンダガは2着。
→調子が万全じゃなかったから粘りきれなかったね。
賞金は加算できて良かった。
5月1週、イレブンシスの9戦目。
東京、晩春S、芝1400m、4歳以上1600万下。
イレブンシスは4番人気。
→そこそこ人気なので期待。
予想紙では特注という評価。
やや出遅れ気味のスタート。
イレブンシスは後方。
位置を上げて3コーナーへ。
3コーナー。イレブンシスは真ん中あたり。
4コーナー! 前の4頭が横に並んだ!
最後の直線へ!
いっけー!
坂を登る!
イレブンシスは外!
残り200m! こいー!
伸びてきた!
残り100m! こいこいこいー!
くー!
イレブンシスは3着!
→また惜しかったね。
→スタートが決まればなぁ。
5月2週、サンダガの次走を決めた。
次走はユニコーンSへ。
→ひと叩きしてここは万全の調子で臨みたい。
5月2週、イレブンシスの次走を決めた。
次走は降級して9月の中山1600m戦へ。
→得意の中山でもう一度準オープンに上がりたい。
5月5週、アイノシェーバーが目黒記念を勝った。
アップルティー産駒が重賞連勝。
日経新春杯に続く重賞2勝目。
次走は宝塚記念に挑む模様。
→距離が短いのがどうかな。
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
アドマイヤクイーンとウィルビーキティーが不受胎だった。
グローブアサヒとネヴァーオリーブも不受胎。
レグリースも不受胎。
今年は17頭中5頭が不受胎だった。
→受胎しなかった牝馬にはもう一度同じ種牡馬を付けた。
今度は受胎しますように。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
1位にドバイワールドCを制覇したイカヅチ!
→ありがたいけど芝馬じゃないので回避。
6月3週、イカヅチの14戦目。
大井、帝王賞、ダート2000m、Jpn1。
イカヅチは1番人気。
→ドバイワールドC勝ち馬として負けるわけにはいかない。
→重馬場は大歓迎。
ライバルは同じ中央のアロマタックになりそう。
まずまずのスタート。
位置を取りに行った。
前めの外につけてゴール板の前を通過。
1コーナーへ。
2コーナー。イカヅチは中団の外。
向こう正面。
イカヅチは馬群の中。
3コーナー。徐々に進出を開始。
4コーナー! イカヅチは7番手!
最後の直線に入る!
いっけえええええ!
あっという間に2番手!
残り200m! 先頭をとらえた!
並ぶ間もなく抜けたー!
よーっし!
イカヅチ完勝!
アロマタックの追い込みを退けてイカヅチが1着!
→さすがドバイワールド勝ち馬というレースを見せられたね。
→自信を持ってアメリカに遠征できそう。
久留米さん、ありがとうございました!
先生もありがとうございました!
6月3週、サンダガの6戦目。
東京、ユニコーンS、ダート1600m、G3。
サンダガは1番人気。
→全日本2歳優駿、兵庫CSと2着が続いてるのでそろそろ勝ちたい。
予想紙では優位という評価。
ライバルはフローカフェ、フレンドリーエアーの2頭。
やや出遅れた。
ダートコースに入る。
サンダガは真ん中あたり。
やや位置を上げて3コーナーへ。
3コーナー。
4コーナー! 馬群はほとんどひと塊!
最後の直線!
サンダガが先頭に出る!
サンダガが抜けた!
いっけええええええ!
残り200m! いけっ! いけっ!
3馬身くらいリード!
残り100m! そのままあああああ!
っしゃー!
サンダガ完勝!
サンダガが2着に4馬身差をつけて1着!
→ようやく重賞初勝利!
三条さん、ありがとうございました!
もっともっと勝っていきましょう!
サンダガは故障に強いようだ。
6月4週、イカヅチの様子を確認した。
特性に「大舞台」が付いた。
→アメリカ遠征に向けてさらに磐石になったね。
主な勝ち鞍に帝王賞が加わった。
→これでG1は4勝目。あと3勝積み上げたい。
次走はアメリカ、ジョッキークラブゴールドC。
→BCクラシックを目指す。
6月4週、サンダガの様子を確認した。
健康はトップレベルのようだ。
主な勝ち鞍にユニコーンSが加わった。
→ようやく重賞初勝利。
→G1も勝ちたいね。
次走はJDD。
6月4週、アイノシェーバーが宝塚記念を勝った。
まさかのG1制覇!
3連勝でG1勝利とは覚醒が止まらないね。
またまたアップルティーからG1馬が出て嬉しい。
6月4週、繁殖牝馬の再受胎結果が出た。
今度は5頭とも無事受胎した。よしよし。
現在の所有馬
イカヅチ
牡 鹿毛
父ナルカミ
母ウィルビーキティー(ストロングメーカー)
3歳 3.2 中山 3歳新馬 ダ1200…1着
〃 5.1 東京 3歳500万下 5下 ダ1600…1着
〃 6.3 東京 ユニコーンS G3 ダ1600…5着
〃 10.4 東京 3歳上1000万下 10下 ダ1600…1着
〃 11.2 東京 武蔵野S G3 ダ1600…1着
4歳 2.4 東京 フェブラリーS G1 ダ1600…2着
〃 3.5 UAE ドバイワールドC G1 ダ2000…5着
〃 5.4 浦和 さきたま杯 Jpn2 ダ1400…1着
〃 10.1 阪神 シリウスS G3 ダ2000…1着
〃 11.1 京都 みやこS G3 ダ1800…1着
〃 12.4 大井 東京大賞典 G1 ダ2000…1着
5歳 2.4 東京 フェブラリーS G1 ダ1600…1着
〃 3.5 UAE ドバイワールドC G1 ダ2000…1着
〃 6.3 大井 帝王賞 Jpn1 ダ2000…1着
次走はジョッキークラブゴールドC。
BCクラシックを目指す。
イレブンシス
牝 栗毛
父アップルティー
母シグナルバーン(オルフェーヴル)
3歳 3.2 中山 3歳新馬 ダ1800…4着
〃 4.3 福島 3歳未勝利 芝1800…1着
〃 5.5 東京 3歳500万下 5下 芝2400…6着
〃 7.2 福島 織姫賞 5下 芝2000…4着
〃 8.4 札幌 十勝岳特別 5下 芝1800…1着
〃 9.3 阪神 ローズS G2 芝1800…6着
〃 12.3 中山 白井特別 10下 芝2000…1着
4歳 3.2 中山 スピカS 16下 芝1800…3着
〃 5.1 東京 晩春S 16下 芝1400…3着
次走は9月の中山、犬吠埼特別へ。
サンダガ
牡 栗毛
父ナルカミ
母レジェーロ(テイエムオペラオー)
2歳 6.3 東京 2歳新馬 ダ1400…1着
〃 10.3 東京 プラタナス賞 5下 ダ1600…5着
〃 11.4 東京 2歳500万下 5下 ダ1600…1着
〃 12.2 川崎 全日本2歳優駿 Jpn2 ダ1600…2着
3歳 5.1 園田 兵庫CS Jpn2 ダ1900…2着
〃 6.3 東京 ユニコーンS G3 ダ1600…1着
次走はジャパンダートダービー。