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2038年1月1週から2039年1月1週の出来事
1月4週、レトリックの仔が京都牝馬Sを勝った。
勝ったのは父アップルティーのエトワールメール。
5歳で初重賞制覇。
2着続きに終止符を打った形。
3月1週、種牡馬たちの様子を確認した。
左からネオンサインと新入りのヴァーユとヴォルフガング。
ヴァーユは勝負根性も瞬発力もトップレベルだったようだ。
→種付け料は550万円スタート。
→ナルカミ系を広げていって欲しいね。
8年目のアップルティーは昨年9位。
→今年は1位も狙えそう。
アップルティーから2頭目の重賞勝ち馬が出た。
→レトリックとの仔のエトワールメール。
5年目のジルヴェスター。
→初年度は237位スタート。
9年目のヴォルフガングは昨年40位だった。
7年目のナルカミは昨年17位。
ナルカミも2頭目の重賞勝ち馬、メローメロディが出た。
メローメロディは牝馬ながら4歳春で根岸Sを制覇。
母の父はシンボリクリスエス、母の母はアパパネという血統。
8年目のエスプレッシーヴォは徐々に順位を上げてきてる。
19年目のネオンサインは急上昇。
→ナルカミの半兄だからかな?
13年目のローズソヴリンはやや下降。
4月1週、幼駒が産まれた。
評価額1億円超えは3頭。
今年は16頭の幼駒が誕生。
レジェーロの仔が1番良さそうだった。
→河童木さんが○、美香さんが◎の評価。
父はナルカミ。
レヴューの仔も良さそう。
→美香さんが◎。
この仔も父ナルカミ。
尾花栗毛は綺麗だね。
5月1週、繁殖牝馬の種付けをした。
今年は17頭に種付け。
レジェーロには今年もナルカミ。
レヴューにはアップルティー。
シグナルバーンにもアップルティー。
レチタティーヴォにもアップルティー。
ライフイズにはナルカミ。
レグリースにはアップルティー。
ウィルビーキティーにはナルカミ。
エトワールソングにはアップルティー。
リトルムーンにもアップルティー。
タウンスパークにもアップルティー。
レモンティーにはナルカミ。
アクティブボンバーにはアップルティー。
昨年のセールで購入したネヴァーオリーブにもアップルティー。
→ロードカナロアの血に期待。
同じく昨年のセールで購入したアドマイヤクイーンにもアップルティー。
→母父ナルカミとのニックスに期待。
イーブイにはナルカミ。
グローブアサヒにもナルカミ。
ユリノキャスターにはアップルティー。
無事受胎しますように。
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
エトワールソングが不受胎だった。
グローブアサヒも不受胎。
レジェーロも不受胎。
レチタティーヴォも不受胎だった。
→受胎しなかった4頭には同じ種牡馬を付けた。
今度は受胎しますように。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
1位はヒゴモッコス。
ここまでG1を2勝。
高松宮記念と安田記念を含む5連勝中。
父はオーシャンスピン、母はドクターアーチ、母父ヨハネスブルグという血統。
6月4週、繁殖牝馬の再受胎結果が出た。
今度はみんな無事受胎した。よしよし。
8月1週、幼駒セールに参加した。
レジェーロとレヴューの仔を残した。
他の14頭を上場。
シグナルバーンの仔の売却額が1番高くなった。
総額では7億6300万円。ちょっと少なくなってきた。
10月1週、繁殖牝馬セールに参加した。
父エトワールハミングのオリーブカーソンに目を付けた。
歴代の所有馬の名前が血統表に並ぶ。
→父のエトワールハミングはシルバームーンの仔。
→母の父エトワールジョンはマリーの仔。
→母のトーセンラッキーはレイアの仔。
自身の重賞勝ちは無し。
産駒はまだいないようだ。
→現在はタフネスコロナを受胎中。
2000万円で落札できた。
勝負根性と健康がトップレベルみたい。
11月2週、野崎調教師がやって来た。
はじめまして。
主な管理馬はスイートシャルドンやニシノドライブ。
シグナルバーンの2037が気になるようだ。
美香さんが◎。
父はアップルティー。
これも縁なので預けることにした。
よろしくお願いします。
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
1位はターゲットハント。
ジャパンC連覇を達成した模様。
父はエトワールウエスト、母シャワークレバー、母父アムールサイクルという血統。
有馬記念連覇を狙う。
12月4週、イカヅチのデビュー戦が決まった。
3月2週の中山、ダート1200m戦でデビュー。
→父のナルカミのようなローテは厳しそうだね。
年末のイベントを見た。
ターゲットハントが有馬記念連覇を達成。
G1戦線ではヒゴモッコスが目立った。
なんとアップルティーがリーディングサイアーになった。
宝塚記念勝ち馬と毎日王冠勝ち馬が出た模様。
年度代表馬はターゲットハント。
アップルティーにシンジケートのオファーが来た。
リーディングサイアーをほっとくわけないよね。
主な産駒は桜花賞馬のメジロライデンと宝塚記念馬のエトワールシュールなど。
ゆっきーファームに置いておきたいのでシンジケートは結成しない。
これからもよろしく。
浜中騎手が騎手を引退した。
とうとう50歳。大変お世話になりました。
まだまだ第一線なのになぁ。
シグナルバーンの2037を入厩させることにした。
甲乙付け難いので約束通り、シグナルバーンの2037を選択。
父はアップルティー、母父オルフェーヴル。
美香さんが◎の評価。
名前は「イレブンシス」にした。
→イギリスなどの一部地域で朝に行われるアフタヌーン・ティーに似た軽食習慣のこと。
→父の名前からの連想。
レチタティーヴォの仔はラフィアンさん、ユリノキャスターの仔は織月さんに売却した。
1月1週、イレブンシスのおおまかな適性が判明した。
距離適性は万能、馬場適性は芝、成長型は晩成。
→大目標は欧州の2000m戦かな。
気性はかなりうるさいようだ。
牝馬だけど牡馬に負けない力強さだね。
現在の所有馬
イカヅチ
牡 鹿毛
父ナルカミ
母ウィルビーキティー(ストロングメーカー)
3月2週の中山ダート1200m戦でデビュー。
イレブンシス
牝 栗毛
父アップルティー
母シグナルバーン(オルフェーヴル)
新馬