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2014年10月1週から2015年1月1週の出来事
10月4週、マリーの仔が富士Sを勝った。
父ウォーエンブレムのカチカチヤマ。
重賞初勝利だった模様。
成長遅めの上がり馬だね。
10月5週、サンライズグロウが福島放送賞を除外された。
また除外。
次走は12月の中京ダート。
→ローカル開催のダート1700m以上のレースが12月まで無かった。
10月5週、イヴの2戦目。
東京競馬場、アルテミスステークス、芝1600m。
→G3。
→阪神JFの前哨戦。
イヴは4番人気。
→新馬戦と同じ左回りで直線が長いので末脚を活かせそう。
予想紙では買いという評価。
→新馬戦よりは調教が良くない。
そろっとしたスタート。
イヴは後方外側。
コーナーへ。
3コーナー。イヴは真ん中よりやや後ろ。
4コーナー! ここまでは平均ペース!
最後の直線へ!
イヴは外!
坂を登る!
先頭はトーセンビクトリー!
いっけー!
残り200m! トーセンビクトリーが完全に抜けた!
残り100m! イヴも伸びる!
トーセンビクトリー完勝!
強い!
イヴは3着だった。
→3着だけど8馬身も離されてるから実力は足りてないかもね。
11月1週、イヴの次走を決めた。
強気にG1の阪神JFへ。
→2、3着あたりに入ってくれると嬉しい。
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
1位はジェンティルドンナ。
史実を超えてG1 8勝。
2位はキズナ。
→この世界ではG1 5勝。
エピファネイアやゴールドシップに勝ってる。
3位はエピファネイア。
→ジェンティルドンナには勝ったもののキズナには中々勝ててない。
12月2週、サンライズグロウの13戦目。
中京競馬場、浜松特別、ダート1800m。
→3歳以上1000万下。
サンライズグロウは1番人気。
→前走3着だったので今度こそ。
予想紙では有力という評価。
まずまずのスタート。
サンライズグロウは真ん中あたりにつけた。
1コーナー。
2コーナー。サンライズグロウは外を周る。
向こう正面。
サンライズグロウは後方。
3コーナー。
4コーナー! サンライズグロウはまだ後方!
最後の直線!
馬場の真ん中から伸びてきた!
残り200m!
残り100m! こいー!
ぐはー。
サンライズグロウは14着で全然ダメだった。
→勝った馬はオペラフローラ産駒だからまぁいっか。
能力は上位みたい。
12月2週、イヴの3戦目。
阪神競馬場、阪神ジュベナイルフィリーズ、芝1600m。
→G1。
→2歳牝馬のチャンピオン決定戦。
イヴは7番人気。
→アルテミスS組以外からも強敵が増えて7番人気。
予想紙では次回にという評価。
→調教もあまり良くない。
トーセンビクトリーとダイワミランダが推されている。
3番人気はコーナーエベレスト。
1番人気はトーセンビクトリー。
→母はエリザベス女王杯勝ち馬のトゥザヴィクトリー。
→兄はトゥザグローリーとトゥザワールドがいる。
2番人気はダイワミランダ。
→母はダイワスカーレット。
4番人気はルージュバック。
そして7番人気にイヴ。
大外のブレーブマミーがゲートに入って態勢完了。
まずまずのスタート。
イヴは後方から。
3コーナーへ。
コーナーの中間点。
少々ハイペースで4コーナーへ。
4コーナーを周って最後の直線に入る!
イヴは外から!
残り400m!
先頭はダイワスカーレットとトーセンビクトリー!
残り200m! ダイワスカーレットとトーセンビクトリーの叩き合い!
トーセンビクトリーが抜け出したー!
完全に抜けたー!
トーセンビクトリー圧勝!
圧倒的な強さ!
イヴは6着だった。
→人気より上だったから良いね。
成長に期待しよう。
12月3週、サンライズグロウの次走を決めた。
一応中京の芝2000mに登録。
→早熟なので引退させるかも。
12月3週、イヴのローテを決めた。
白梅賞、エルフィンS、チューリップ賞、桜花賞のローテで行く。
年末のイベントを見た。
有馬記念はキズナが制した模様。
キズナがもし骨折していなかったらこうなっていたかもっていうG1戦線。
最優秀4歳以上牡馬はもちろんキズナだった。
年度代表馬もキズナ。
サンライズグロウを引退させることにした。
これ以上成長は望めないし、牝馬なので早めに引退。
サンライズグロウ。
→父マジックアワー、母アドマイヤヴェイル。
→13戦2勝。
→総賞金は2928万円。
2着が多かったね。
瞬発力はかなりあったけど活かせなかった印象。
引退後は繁殖牝馬。
→これからもよろしく!
グラスワンダーが種牡馬を引退した。
もっと付けたかったのに残念…。
プリンツやソングオブウインドも引退した。
ストロベリースノーが繁殖牝馬を引退した。
産駒が重賞を4勝もした。
長い間お疲れ様でした。
シルバームーンの2013を入厩させることにした。
自家生産で初めての所有馬になる。
父トウカイテイオー、母父イードバイ。
美香さんが◎の評価。
名前は「プリンセスムーン」にした。
→父のテイオーからの連想と母のムーンから。
1月1週、プリンセスムーンのおおまかな適性が判明した。
距離適性は万能・中、馬場適性は万能◯、成長型は晩成。
→6歳くらいでドバイワールドカップを勝つ姿が浮かんだ。
良い白さだね。
次にやること
- イヴは白梅賞、エルフィンS、チューリップ賞、桜花賞へ。