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2012年10月1週から2012年12月1週の出来事
10月2週、ラルムが3歳上500万下を除外された。
また運が悪かった。
仕方ないので2週後の東京へ。
10月4週、ラルムの16戦目。
東京競馬場、3歳上500万下、芝1600m。
ラルムは2番人気。
→また大外枠。
→差しでなんとかならないかな。
予想紙では伯仲という評価。
まずまずのスタート。
大外から徐々に内へ。
ラルムは真ん中くらい。
3コーナー。徐々に馬群は縦長に。
4コーナー！ ペースはほぼ平均。
最後の直線に入る！ ラルムはまだ見えない！
ラルムは最後方！
いっけー！
残り300m！ 外から伸びてきたー！
残り200m！
残り100m！ こいこいこいー！
くー！
ラルムは4着だった。
→良い脚で追い込んできたけど届かなかったね。
10月4週、レイアの9戦目。
京都競馬場、菊花賞、芝3000m。
→G1。
→クラシック三冠の最終戦。
レイアは5番人気。
→そこそこ人気してる。
→横山騎手に託す。
予想紙では買いという評価。
ゴールドシップとスカーレットスイスが推されている模様。
レイアの調子は上向き。
6番人気はクラレント。
→史実で重賞6勝。
3番人気はフェノーメノ。
→史実で天皇賞（春）を連覇。
5番人気にレイア！
→65年ぶりの牝馬の菊花賞制覇を狙う！
2番人気はスカーレットスイス。
1番人気はもちろんゴールドシップ！
トウケイヘイローがゲートに入って態勢完了。
まずまずのスタート。
レイアは後方で3コーナー。
最初の4コーナーへ。
4コーナーを周って最初のホームストレッチに入る。
先頭はトウケイヘイロー。
1コーナーへ。
2コーナー。
向こう正面。3頭が逃げる。
3コーナーへ。レイアはゴールドシップのすぐ後ろ。
3コーナー。トウケイヘイローは3番手に後退。
坂の下り。
4コーナー！ ゴールドシップがきた！
最後の直線に入る！
先頭はサウンドベイブ！
レイアは後方！
フェノーメノと一緒に伸びてきた！
残り200m！ ここでゴールドシップが先頭にかわる！
残り100m！ ゴールドシップが抜けたー！
ゴールドシップ1着！ 2着はフェノーメノ！
ゴールドシップ完勝！
レイアは5着だった。
→人気通りだったね。
10月5週、レイアの次走を決めた。
次走は年明けの日経新春杯へ。
→結果が出たら香港に遠征しようかな。
10月5週、ラルムの次走を決めた。
次走は12月の中京。
→伸び悩んでるし勝てなかったら引退にしよう。
11月4週、ブラックドバウィの3戦目。
京都競馬場、京都2歳ステークス、芝2000m。
→G3。
ブラックドバウィは4番人気。
→また福永さんに乗ってもらえた。
→ここも勝ってホープフルSに臨みたい。
予想紙では買いという評価。
相手はちょっと手強いみたい。
ブラックドバウィ好スタート！
前に行く。
1コーナーへ。
ブラックドバウィが先頭に立った。
2コーナー。ブラックドバウィが先頭。
そのまま向こう正面。
1000mを通過してほぼ平均ペース。
3コーナー。リードが縮まってきた。
3、4コーナーの中間点で並ばれる。
4コーナーを周って最後の直線へ！
ブラックドバウィ、粘る！
いっけー！
残り200m！
残り100m！
あー。
ブラックドバウィは12着だった。
→先頭に立つと勝てる気がしないなぁ。
→次は差しで行ってみよう。
成長に期待だね。
次にやること
- ラルムは次走の結果で進退を決める。
- レイアは日経新春杯へ。
- ブラックドバウィはホープフルSへ。
