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2011年6月1週から2011年7月1週の出来事
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
1位はヴィクトワールピサ。
史実と違ってドバイWCは勝てなかったみたい。
2位のブエナビスタ。
3位はオルフェーヴル。
→ここまで王道を7戦7勝。違う馬みたい。
6月3週、ヴィッセンシャフトの14戦目。
函館競馬場、臥牛山(がぎゅうざん)特別、芝2000m。
→3歳上500万下。
ヴィッセンシャフトは4番人気。
→降級してもう一度、500万下。
予想紙では連下という評価。
→調教も全然動いてない。
まずまずのスタート。
ヴィッセンシャフトは真ん中くらい。
1コーナー。
2コーナー。
向こう正面。ヴィッセンシャフトは離れた6番手。
3コーナー。
4コーナーを周って最後の直線へ!
いっけー!
残り200m! ここの直線は短い!
伸びないかー!
ぐはー。
ヴィッセンシャフトは6着だった。
→直線は長い方が良いね。
詰まるような展開じゃなかったのに。
6月3週、ラルムの7戦目。
函館競馬場、奥尻特別、芝1800m。
→3歳以上500万下。
ラルムは4番人気。
→江田照男騎手の逃げに期待。
予想紙ではヒモでという評価。
ラルム好スタート。
押して押して前に行く。
先頭で1コーナーへ。
1コーナー。ラルムが先頭。
2コーナー。3番手に後退。
そのまま向こう正面。3頭が大きくリード。
3コーナー。後続はまだこない。
4コーナー! このまま決まってしまうのか!
最後の直線へ!
ラルムは外!
残り200m! がんばれー!
残り100m!
あー。
ラルムは16着でビリだった。
→逃げがハマらなかったね。
6月4週、ヴィッセンシャフトの次走を決めた。
次走は札幌へ。
→函館よりも大きいので捲ればなんとかなりそう。
6月4週、ラルムの脚質と距離適性が判明した。
距離適性は1500m〜2600m。脚質は逃げ先行。
→福島、小倉、函館で先行したいかも。
次走は福島へ。
6月4週、ストロベリースノーとジングルベルの受胎結果が出た。
どちらも不受胎だった。残念。
→今年は休養だね。
7月1週、レイアのデビュー戦が決まった。
9月3週、阪神競馬場、2歳新馬、芝1600m。
→福永騎手に任せる。
次にやること
- ヴィッセンシャフトはもう一度500万下を勝つ。
- ラルムも500万下を勝つ。
- レイアは新馬勝ちが目標。