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2010年10月1週から2010年11月1週の出来事
10月1週、ハートキーの16戦目。
船橋競馬場、日本テレビ盃、ダート1800m。
→Jpn2。
→JBCクラシックへのステップレース。
ハートキーは3番人気。
→マーキュリーCの悔しさを晴らしたい。
→結果を残してJBCクラシックを目指す。
調子は良さそう。
まずまずのスタート。
前に行く。
1コーナーへ。
ハートキーは3番手。
そのまま2コーナー。
向こう正面。
3コーナー手前。1頭が逃げる展開。
3コーナー。
4コーナー! ハートキー、ここで仕掛けた!
最後の直線に入る!
ハートキーは4番手くらい!
いっけー!
残り200m!
残り100m!
くー!
勝ったのはポランタス!
ハートキーは2着だった。
→外に膨らまなければ届いてたかもなぁ。
10月1週、ヴィッセンシャフトの9戦目。
中山競馬場、3歳上500万下、芝2200m。
ヴィッセンシャフトは3番人気。
→もう一度、先行を試してみる。
予想紙では良化という評価。
→調教はいつも通り良くない。
ヴィッセンシャフト好スタート!
前に行く。
先頭で1コーナーへ。
1コーナー。ヴィッセンシャフトは2番手。
向こう正面。ヴィッセンシャフトは4番手。
3コーナー手前。5番手に後退。
4コーナー! ヴィッセンシャフトは内を通る!
最後の直線へ!
ヴィッセンシャフトは最内!
伸びてきたー!
残り200m!
残り100m! いっけー!
ぐはー。
ヴィッセンシャフトは10着だった。
→うーん。
やっぱり差しの方が良いのかなぁ。
10月2週、ハートキーのローテを確認した。
ハートキーは予定通りJBCクラシックへ向かう。
10月2週、ヴィッセンシャフトの次走を決めた。
次走は福島の芝2000m戦へ。
10月4週、ラルムのデビュー戦。
東京競馬場、2歳新馬、芝1400m。
ラルムは1番人気。
→作戦はまさかの逃げ。武さんに託す。
予想紙では最有力という評価。
→調教も1番良かった模様。
パドックでも牝馬だけど1番大きく見える。
ラルムは抜群のスタート!
押して押して前に行く。
3コーナー。ラルムが先頭。
4コーナー! ラルムが3馬身くらいのリード!
4コーナーを周って最後の直線へ!
府中の長い直線を逃げ切れるか!
坂を登る!
先頭はラルム!
ふんばれー!
残り200m! ラルムが後続をさらに突き放す!
残り100m! ラルムが完全に抜け出したー!
ラルム完勝!
これは圧倒的な強さ!
ラルムが2着に7馬身差をつけて1着!
→これは強い!
武さん、さすがの騎乗でした!
主戦はぜひ武さんにお願いする。
気性はとても素直らしい。
パワーもあるようだ。
10月5週、ラルムの様子を確認した。
パワーはAランク。
次走は200m伸ばして500万下の赤松賞へ。
10月5週、ハートキーの17戦目。
大井競馬場、JBCクラシック、ダート2000m。
→Jpn1。
→ダート2000mのチャンピオン決定戦。
ハートキーは4番人気。
→復活を見たい。
オッズは大駆けが発動しない10.3倍。
まずまずのスタート。
前に行く。
ハートキーは3番手くらい。
1コーナーへ。
2コーナー。
向こう正面。
ハートキーは5番手。
3コーナーへ。
3、4コーナーの中間点。ハートキーは内から上がっていく。
4コーナーを周って最後の直線へ!
ハートキーは内!
5頭が横並び!
がんばれー!
フリオーソが抜け出す!
残り100m!
フリオーソ強い!
フリオーソ完勝!
ハートキーは5着だった。
→掲示板がやっとだったね。
道中かかってたようだ。仕方ないね。
11月1週、ハートキーのローテを決めた。
浦和記念から東京大賞典へ向かう。
→浦和記念なら勝てるかも。
次にやること
- ハートキーは浦和記念から東京大賞典へ。
- ヴィッセンシャフトは500万下を勝つ。
- ラルムは赤松賞へ。