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1992年9月1週から1992年10月1週の出来事
9月1週、放牧中のプリンツとハルコ。
もうすぐハルコもデビューかな。
9月3週、アンドリューの10戦目。
中山競馬場、犬吠埼特別、芝1600m。
→3歳以上1000万下。
アンドリューは2番人気。
→作戦を逃げから先行に戻して挑む。
予想紙では上位の評価。
雰囲気はある。
まずまずのスタート。
アンドリューは2番手につけた。
そのまま3コーナーへ。
ペースはスロー。展開はアンドリューに向いた。
4コーナーを周って最後の直線へ!
アンドリューは3番手!
残り200m!
残り100m! ふんばれー!
くー!
アンドリューは6着だった。
→粘れなかったなぁ。
瞬発力勝負になったのかなぁ。
9月3週、エフゲニーの13戦目。
阪神競馬場、仲秋ステークス、芝1400m。
→3歳以上1600万下。
エフゲニーは4番手。
→連勝でオープンに上がりたい。
予想紙では上昇という評価。
武さんに託す。
まずまずのスタート。
エフゲニーは後方から。
3コーナー。エフゲニーは真ん中よりやや後ろ。
3、4コーナーの中間点。
4コーナー! エフゲニー上がってきた!
最後の直線に入る!
エフゲニーは後方!
いけー!
こいー!
だはー。
エフゲニーは6着だった。
→なぜか武さんのときだけ伸びない…。
9月4週、ハルコのデビュー戦が決まった。
12月4週、阪神競馬場、2歳新馬、芝1800m。
→クラシックに出れるといいなぁ。
9月4週、放牧中のエフゲニーとアンドリュー。
エフゲニーがアンドリューを見つめてる。
次にやること
- プリンツは引退も考える。
- エフゲニーはオープンクラス昇級を目指す。
- アンドリューも1000万下を勝つ。
- ハルコはデビュー勝ちが目標。