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1564年4月
優希隊とはじめ隊をそれぞれの城に帰らせた。
はじめ隊は兵数203まで減っていた。
優希隊は500。
→はやり統率の差が大きいか。
島津の大軍が押し寄せる前に戻れるだろうか。
帰城中。
安芸家が長宗我部家によって滅ぼされた。
四国はやはり長宗我部。
島津の部隊が志布志城に迫ってきた。
北から島津貴久の部隊500と島津義弘の部隊2000が見える。
西から島津義久隊も志布志城を目指してやってきた。
→貴久の息子、義弘の兄。
はじめの部隊を志布志城の前に待機させる。
戦闘が始まった。
細山田衆、1129の兵が援軍に来てくれた。
1564年5月
戦況報告を確認した。
志布志での戦況は一進一退。
→はじめなら大丈夫なはず。
先月の収支を確認した。
わずかに黒字。
行動報告を確認した。
串良衆の関心が上がった。
三郎が成長した。
志布志城の石高を開発した。
まだ最大にならない。
串良衆を懐柔した。
もう少しで90%。
今回は三郎ではなく勝平を向かわせることにした。
阿蘇家への工作を開始した。
共通の敵、島津家を持つ。
当然、三郎を向かわせた。
→ひと月で信用が14も上がる。
よろしく頼む。
志布志城の防衛戦が続いている。
島津の方にも国人衆1300の援軍が来た。
→かなり不利な状況。
しかし、はじめは貴久隊を追い払い、義久隊へも大ダメージを与える。
島津義久隊を打ち破った!
→さすが大剣豪はじめ!
はじめ隊は7人しか残っていなかった。
島津の脅威は去った。
勝平が串良衆の懐柔に手こずった。
今度は金銭700。
→こんなに毎回だと勝平の横領を疑いたくなる。
頼んだぞ。
島津家が相良家の最後の城へ侵攻を開始した。
絶望的な状況。
落城も時間の問題か。
1564年6月
先月の収支を確認した。
勝平のおかげで支出が増えてしまった。
行動報告を確認した。
串良衆の関心が上がった。
優希が成長した。
相良家の鍋城が島津家に包囲された。
耐久がみるみる減っていく。
大友家が伊東家への侵攻を開始した。
伊東家も攻略されそうだ。
岩城家が伊達家によって滅ぼされた。
伊達はすごい。
相良家が島津家によって滅ぼされた。
とうとう落城した。
大友家の伊東家への攻撃が続いている。
相良家は消滅してしまった。
伊東家も押されっぱなし。
はじめが「槍術」を修得した。
戦闘では本当に頼りになる。
1564年7月
先月の収支を確認した。
工作の費用で赤字になってしまった。
行動報告を確認した。
はじめが成長した。
志布志城の石高を開発した。
最大までもうちょっと。
山ヶ野衆を懐柔した。
北の方は島津の勢いがあるので下がってしまった。
他に誰もいなかったので優希が向かうことにした。
阿蘇家の信用を確認した。
信用は現在27。
→援軍を呼べるまでは上げたい。
次にやること
- 阿蘇家と手を組む。
- 大友家を攻める。
- お金と兵力を蓄える。