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1564年1月
都之城での戦闘が続いている。
まずは北郷時久隊を打ち破った。
都之城前には残り約500の島津兵。
→北からはさらに500の援軍が向かっている。
こちらは援軍の財部衆と合わせて総勢約3500。
援軍の到着と同時に都之城前の島津兵は消滅。
猪口家の優勢は変わらず。
順調に樺山善久隊を打ち破った。
都之城への攻撃を開始したがすぐに援軍がやってきた。
島津忠将隊との戦闘。
北からはさらに約2000の兵が向かってきた。
兵数では互角。
島津忠将隊を打ち破った。
まだ戦闘は続く。
1564年2月
戦況報告を確認した。
都之城はこちらが押されているようだ。
先月の収支を確認した。
黒字。
行動報告を確認した。
細山田衆の関心が上がった。
三郎が成長した。
細山田衆を懐柔した。
また89%まで下がっていた。
三郎に任せる。
志布志城の石高を開発した。
思ったより上昇が少ない。
優希隊とはじめ隊の奮戦が続く。
あきらかにこちらが強い。
財部衆もまた援軍にきてくれた。
島津の先行部隊を追い払った。
後方部隊が前に出てきた。
後方部隊だった山田有信隊を打ち破った。
都之城への攻撃を開始するが、すぐに島津歳久隊がやってきた。
兵数でもこちらが多いので敵ではない。
細山田衆も援軍にきてくれた。
相馬家が蘆名(あしな)家によって滅ぼされた。
読めないし書けない。
1564年3月
戦況報告を確認した。
こちらが優勢のようだ。
先月の収支を確認した。
黒字が続く。
行動報告を確認した。
細山田衆の関心が上がった。
→今も援軍に来てくれてる。
三郎が成長した。
志布志城の商業を開発した。
早く最大にしたい。
都之城での戦闘が続く。
島津歳久隊も残りわずか。
島津歳久隊を打ち破った。
今度は島津家久隊がやってきた。
→歳久の弟。
都之城へ攻撃中。
家久隊との戦闘開始。
あっという間に追い払い、都之城を攻める。
志布志城を狙って島津の兵が出陣した。
相良への攻撃を終えた島津の兵も続々とこちらへ向かってきた。
→島津義弘の2000の兵が怖すぎる。
1564年4月
戦況報告を確認した。
都之城の落城も時間の問題らしい。
→ただ、時間が足りないかも。
先月の収支を確認した。
大きく黒字。
→お金がだいぶ貯まってきた。
→工作を始めてもいいかもしれない。
行動報告を確認した。
三郎が成長した。
串良衆を懐柔した。
大幅に下がっていたので上げておく。
三郎に任せた。
志布志城を開発した。
本当にちょっとずつしか上がらない。
都之城の状況を確認した。
都之城の落城はあとほんの少し。
→島津の大戦力がかなり近くまで来ている。
→こちらの残りの兵糧も少ない。
→惜しいけど帰城して防御に徹さないとやばそう。
次にやること
- 廻城と志布志城に帰城。
- 島津から人材を引き抜く。
- お金と兵力を蓄える。