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1562年7月
優希隊を帰城させた。
島津は肝付攻略に注力しているみたいなので帰城。
廻城の石高を開発した。
さらに開発できるようになっていたので開発する。
島津が肝付の全城の攻略を開始した。
垂水城は陥落。
志布志城、国見城、肝付城も島津が狙う。
島津の圧倒的な兵力に肝付苦戦。
斎藤龍興が新たに大名になった。
斎藤義龍が亡くなった模様。
1562年8月
先月の収支を確認した。
わずかに黒字。
行動報告を確認した。
山ヶ野衆の関心が上がった。
細山田衆を懐柔した。
志布志城に近い位置にいる国人衆。
三郎を向かわせた。
廻城の商業を開発した。
わずかでも上げておく。
尼子家が毛利家によって滅ぼされた。
やはり中国は毛利家か。
島津家が肝付家に総攻撃をしかけた。
志布志城の陥落も近いか。
国見城も島津によって包囲されている。
志布志城は島津が攻略。
→国見城も陥落は近い。
→そしていよいよ肝付城に島津の兵が向かう。
1562年9月
先月の収支を確認した。
ほんのわずかに黒字。
行動報告を確認した。
兵糧2340が納められた。
細山田衆の関心が上がった。
優希が成長した。
廻城の兵舎を開発した。
最大兵数1600越え。
細山田衆を懐柔した。
さらに支持率を上げる。
三郎を向かわせた。
志布志城を目指し優希隊を出陣させた。
副将にははじめと三郎、兵数は1400。
山道ではなく平地を通って志布志城を狙う。
→志布志城はまだボロボロの状態。
→島津は肝付城と国見城に集中している。
→落とすなら今!
国見城は陥落し、肝付城が島津に包囲されている。
もうすぐ志布志城。
→志布志城へは島津義弘と歳久が防御に向かっている模様。
義弘の兵数は1000。
→厳しいか。
志布志城からは島津義久隊が出てきた。
→兵数はたった400なので問題ない。
→さらにこちらには財部衆も援護に来てくれた。
島津義久隊を打ち破った。
島津義弘隊との戦闘が始まった。
→義弘の兵数は1045。
→こちらは総勢約2400。
1562年10月
戦況報告を確認した。
志布志に戦闘中。我が方が優勢。
先月の収支報告を確認した。
わずかに黒字。
行動報告を確認した。
お波が家宝の大鹿毛を手に入れた。
細山田衆の関心が上がった。
廻城の開発が終了した。
細山田衆を懐柔した。
志布志城周辺の見方は必要。
三郎を向かわせる。
島津歳久隊も志布志城に到着した。
兵数は500。義弘隊と合わせてもこちらの方が多い。
肝付家の本城、肝付城は陥落間近。
次にやること
- 志布志城を攻略する!