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1562年5月
先月の収支を確認した。
島津家への工作を始めたので赤字。
行動報告を確認した。
優希が成長した。
島津家が総勢1000で我が廻城を攻めてきた。
完全に油断していた。
島津との関係は断絶に変化。
→信用も0になった。
肝付家に援軍を要請。
廻城に駆けつけてもらう。
優希も1100の兵で出陣。
廻城の前に陣取り、迎え撃つ。
島津は大軍が出陣。
→義弘隊は肝付の垂水城を攻める模様。
援軍の肝付兼続隊は垂水城を守る。
肝付家と島津家の戦闘が桜島の前で始まった。
島津優勢。
長宗我部元親が長宗我部家の当主になった。
長宗我部国親が亡くなった模様。
1562年6月
先月の収支を確認した。
島津家への工作がなくなったので黒字。
行動報告を確認した。
相良家との停戦期間は残り1ヶ月。
→攻めてくることはなさそう。
島津家との関係が断絶になった。
→まさか攻めてくるとは思わなかった。
山ヶ野衆を懐柔した。
少しでも支持を上げて侵略に備える。
三郎を向かわせた。
島津家と肝付家の戦闘が激化した。
肝付家ピンチ。
島津が廻城に攻めてきた。
2部隊で挟み撃ちの様な形。
→相手は総勢1000。
→これなら迎え討てそう。
財部衆が援護にきてくれた。
→肝付家よりもよっぽど頼りになる援軍。
1300もの兵で来てくれた財部衆には本当に感謝。
あっという間に追い払った。
肝付家の垂水城が島津に包囲された。
垂水城の陥落は近そうだ。
廻城の周囲にも島津の部隊がうようよ。
1562年7月
先月の収支を確認した。
国人衆を懐柔したのでわずかな黒字。
行動報告を確認した。
相良家との停戦期間が終了した。
山ヶ野衆の関心が上がった。
三郎が成長した。
山ヶ野衆を懐柔した。
できるだけ上げておく。
三郎を向かわせた。
周囲の状況を確認した。
島津家があちこちにいる。
→肝付は確実に弱化するはず。
→戦力が整い次第、肝付の支城を一つでも手に入れたい。
次にやること
- 戦力を整える。
- 肝付家の志布志城を攻略する。