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2034年1月1週から2034年4月1週の出来事
3月1週、放牧中の種牡馬たち。
ユッキーマキバオーとザフール。
→種付けシーズンを前に休養中。
3月2週、パステルプリンセスの4戦目。G3。
阪神競馬場、チューリップ賞、芝1600m。
→桜花賞のトライアルレース。
パステルプリンセスは1番人気。
→阪神JFを6馬身差をつけて勝つほどの実力なのでここも間違いないはず。
→雨がちょっと不安。
予想紙でも最有力の評価。
→阪神JF2着のアグネスアースがちょっと怖い。
パステルプリンセス好スタート!
外から先頭に立った。
3馬身くらいリードして3コーナーへ。
3、4コーナーの中間点。ペースはスロー。
4コーナー! パステルプリンセス抜群の手応え!
最後の直線に入る!
パステルプリンセス先頭!
後続を突き放す!
残り200m! 阪神の坂を駆け上る!
脚色は鈍らない!
ぶっちぎったー!
段違いの強さ!
パステルプリンセスは2着に5馬身差をつけて1着!
→桜花賞も絶対勝てる!
桜花賞も頼みます。
何馬身差をつけて勝つかが問題ですね。
パステルプリンセスはパワーもしっかりあるみたい。
体も丈夫。
重要なトライアルで格が違うとなると、海外行くしかないですね!
いざ1冠目!
3月4週、ハヤトノカゼがドバイへ向けて出国した。
阪神大賞典ではなくドバイSCを選択。
3月5週、ハヤトノカゼの8戦目。海外G1。
メイダン競馬場、ドバイシーマクラシック、芝2400m。
→ドバイミーティングの1つで芝中長距離の最強馬決定戦。
ハヤトノカゼは3番人気。
→昨年のジャパンカップ2着なので勝てそうな感はある。
レーティングも場違いなほどではない。
まずまずのスタート。
後方からのレース。
1、2コーナーの中間点。
向こう正面。ハヤトノカゼは一番後ろ。
1000mを通過してややハイペース。
後方で脚を溜める。
3コーナーへ。
3、4コーナーの中間点。
4コーナー! ナイトオブウォンドは内を回る!
最後の直線へ!
前は全然開いてない!
残り400m!
抜け出せるのか!
残り200m! 前が開かない!
やっと開いた!
残り100m! いけえええええ!
くー!
ハヤトノカゼは3着だった。
上出来ですね。ドバイで3着ですもんね。
菊花賞2着、ジャパンカップ2着、ドバイSC3着。
→もうちょっとなんですけどね。
4月1週、7頭の幼駒が生まれた。
ものすごく久しぶりに流れ星が流れた。
→エンプレスの2034は期待できそう。
今年はこの7頭。
ハイプリーステスの2034。
→父ラッキーワンダー。
→晩成ならすごそう。
ラッキーアースの2034。
→父オオトリステディ。
→総合力はありそう。
パステルクイーンの2034。
→父インデュライン。
→パステルプリンセスに似た感じ。
ラッキーワールドの2034。
→父ユースエスケープ。
→晩成っぽい感じ。
パステルワールドの2034。
→父インロジック。
→エリザベス女王杯が最大の目標になりそう。
エンプレスの2034。
→父ロシアンルーレット。
→流れ星。健康か柔軟性が極端に低いかもしれない。
ラッキーベルの2034。
→父アインアーバン。
→重賞は勝てるかも。
4月1週、ハヤトノカゼが帰国した。
お疲れ様!
次にやること
- 2034年6月くらいまで進める。
- マグナムトルネードは大阪杯から安田記念へ。
- ナイトオブウォンドも大阪杯から安田記念。
- ハヤトノカゼは宝塚記念へ。
- パステルプリンセスは桜花賞とオークスに挑む。