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2033年1月1週から2033年4月1週の出来事
2月2週、ハヤトノカゼの2戦目。G3。
京都競馬場、きさらぎ賞、芝1800m。
→2月に行われる3歳限定の重賞競走。
ハヤトノカゼは5番人気。
→まだ1戦1勝だし晩成なので人気はこんなもの。
予想紙では買いの評価。
まずまずのスタート。
真ん中あたりにつけた。
そのまま3コーナーへ。
3コーナー。坂の下り。
4コーナー周って最後の直線に入る!
前が開いてない!
内を突いた!
残り100m! いけええええ!
うーん。
ハヤトノカゼは8着だった。
→晩成だし、まだ仕方ないね。
3月4週、レディステディゴーがドバイへ向けて出国した。
左回りを克服したのでドバイも挑戦。
3月5週、レディステディゴーの17戦目。海外G1。
メイダン競馬場、ドバイシーマクラシック、芝2400m。
→ドバイミーティングの1つで芝中長距離の最強馬決定戦。
レディステディゴーは1番人気。
→直線で詰まらなければ勝てそう。
レーティングもレディステディゴーが一番高い。
やや出遅れた。
後方からのレース。
1番後ろで1コーナーへ。
内を周って2コーナーへ。
向こう正面。
ペースは平均。
レディステディゴーは後方。
3コーナーへ。
4コーナー!
最後の直線に入る!
レディステディゴーは外!
伸びてきた!
残り300m!
残り200m! 差がなかなか縮まらない!
残り100m! いけえええええ!
どっちだー!
レディステディゴーはアタマ差で2着だった。
→惜しかった。ほんとにもったいない。
もうちょっとでしたね。
3月5週、ワールドピースの27戦目。G2。
中山競馬場、日経賞、芝2500m。
→天皇賞(春)の重要な前哨戦。
ワールドピースは1番人気。
→有馬記念と同じ舞台。
→良馬場なのでおそらく大丈夫。
予想紙でも余裕の評価。
やや出遅れた。
後方からのレース。
4コーナーから最初のホームストレッチへ。
ワールドピースは後ろから3、4番手。
正面スタンド前を通過。
1コーナーへ。
2コーナー。徐々にポジションを上げてきた。
向こう正面。4、5番手までポジションを上げる。
2番手まで上がって3コーナーへ。
3、4コーナーの中間点。ワールドピースは2番手。
4コーナー! ワールドピース抜群の手応え!
最後の直線に入る!
ワールドピースは2番手のまま!
残り200m! ワールドピース、ズルズルと後退!
残り100m! 沈んでいく!
また伸びてきたー!
勝ったのはワールドピース!
最後にクビ差をかわして1着!
→現実離れした走りだった。何があったんだろう。
天皇賞はしっかり頼むよ。
春の天皇賞連覇へ!
3月5週、マグナムトルネードの18戦目。G1。
中京競馬場、高松宮記念、芝1200m。
→春の古馬短距離路線のチャンピオン決定戦。
マグナムトルネードは2番人気。
→距離適性はないけどマグナムトルネードの実力なら1200mも対応できるはず。
予想紙でも互角の評価。
3番人気は外国馬、クイーンシアター。
1番人気も外国馬、ビクトリーウェーブ。
スプリントでも日本一へ! マグナムトルネード!
まずまずのスタート。
良い出足。
一番後ろに控えた。
3コーナー周って4コーナーへ。
4コーナーから最後の直線へ!
マグナムトルネードは一番後ろ!
残り400m!
マグナムトルネード、真ん中から伸びてきた!
残り200m!
残り100m! いけえええええ!
くー!
マグナムトルネードは差し届かず3着!
→もうちょっと前からだったら差し切れたかも。
4月1週、7頭の幼駒が生まれた。
今年はこの7頭。
ハイプリーステスの2033。
→父ラッキーワンダー。
→兄弟と同じように晩成っぽい感じ。
ラッキーアースの2033。
→父ジャックベルベット。
→うーん。
パステルワールドの2033。
→父インデュライン。
→晩成っぽい。
ラッキーワールドの2033。
→父タイキカラー。
→うーん。
ラッキーベルの2033。
→父ロシアンルーレット。
→この子も晩成っぽい。大舞台が付いてるのも良い感じ。
エンプレスの2033。
→父カマイタチ。
→芦毛がかわいい。
パステルクイーンの2033。
→父ブラッキー。
→うーん。
4月1週、レディステディゴーが帰国した。
惜しかったね。今年はキングジョージと凱旋門賞行くよ!
次にやること
- 2033年6月くらいまで進める。
- ワールドピースは春の天皇賞連覇を目指す。
- マグナムトルネードは安田記念から宝塚記念へ。
- レディステディゴーは宝塚記念をステップにキングジョージへ。
- ナイトオブウォンドは大阪杯で始動。宝塚記念が目標。
- ハヤトノカゼは京都新聞杯からダービーを目指す。