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2021年4月1週から2021年7月1週の出来事
4月1週、パステルワールドの18戦目。G2。
阪神競馬場、大阪杯、芝2000m。
→春の中長距離路線の重要な前哨戦。
パステルワールドは1番人気。
→エリ女、京都記念と連勝中。勢いで勝ちたい。
ライバルはポールポジション。
まずまずのスタート。
パステルワールド、先行する。
1コーナーへ。
2コーナー。パステルワールドは3番手。
向こう正面。6番手まで位置を下げる。
3コーナー。だいぶ後ろまで後退。
そのまま3、4コーナーの中間点。
最後の直線に入る!
パステルワールド、良い位置!
いける! がんばれ!
いけえええええええ!
あー。
2着だった。
→ポールポジションに負けてしまった。
阪神苦手なのかな。
5月1週、8頭の繁殖牝馬の種付けをした。
マホウノユウキが引退してラッキーアースが加わった。
ラッキースターにはアドマイヤリオン。
→ラッキースターの2021の評価が高かったので連続で。
ラッキーワールドにはスマートファルコン。
→ダート適性が高くなりそうだけど能力は期待できる。
ハイプリーステスにはバゴ。
→バゴが好きなので。
トリッピーにはキズナ。
→相性が良さそう。
パステルサイレンスにはアグネスデジタル。
→爆発に期待。
ラストウィークにはインデュライン。
→一番期待できそうな種牡馬だった。
ブラックマジックにはアグネスデジタル。
→爆発に期待。
新繁殖牝馬のラッキーアースにはオルフェーヴル。
→柔軟性と瞬発力はしっかり遺伝しそう。
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
パステルサイレンスとラッキーワールドが不受胎だった。
同じ種牡馬を種付けした。
6月1週、ブラッキーの16戦目。G1。
東京競馬場、安田記念、芝1600m。
→日本で最も歴史と伝統があり、最も格の高いマイル重賞。
ブラッキーは1番人気。
→連覇に期待がかかる。
4つ目のG1だ! ブラッキー!
2番人気はミルカメロン。
まずまずのスタート。
前へ。
コーナーに入って4、5番手あたり。
4コーナー! ブラッキー良い位置!
府中の長い直線へ!
いけえええええええ!
叩き合い!
ブラッキーわずかにリード!
残り200m! 勝負根性おおお!
負けるなああああ!
いけえええええ!
どっち!?
ドキドキ。
ドキドキ。
!?
ぐはー。
ハナ差で2着だった。
→惜しくも連覇ならず…。
仕方ないんですかね…。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
ブラッキーが2位に入った。
距離が合わないのでブラッキーは回避。
7位に入ったパステルワールドは出走。
無事登録できた。
6月3週、ロンギ場Lv3の建設を開始した。
精神力アップで海外遠征に強くする。
6月4週、パステルワールドの19戦目。G1。
阪神競馬場、宝塚記念、芝2200m。
→上半期のチャンピオン決定戦。
パステルワールドは6番人気。
→昨年は12番人気だったので成長した。
→外枠に入ってしまったので作戦は追い込みにした。
1番人気は2年連続年度代表馬のマイネルヌーヴェル。
2番人気はメインイベンター。
3度目の奇跡を! パステルワールド!
出遅れた。
作戦が追い込みなので後方から。
1コーナーへ。
外を周る展開。
向こう正面。パステルワールドは後方、外側。
そのまま3コーナー。
4コーナーへ。
一番後ろで最後の直線に入る!
末脚を見せてくれ!
こいいいいいいい!
いけえええええええ!
だはー。
なんとか掲示板の5着だった。
うまくいかないね。
6月4週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
無事にみんな受胎した。よしよし。
次にやること
- 2021年10月1週まで進める。
- パステルワールドはエリザベス女王杯へ。
- ブラッキーは秋の天皇賞とマイルCS、香港カップを狙う。
結び
あと1歩なレースが続いてますね。
もうすぐ「ウイニングポスト8 2015」が発売ですが、"凱旋門賞"を勝つまでこの世界でやっていきます。
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