- 前回→【143】
- 最初→【1】
- ウイニングポスト8の記事一覧
2018年4月1週から2018年7月1週の出来事
8頭の繁殖牝馬の種付けをした。
ラッキースターにはソングオブウインド。
→ミスタープロスペクターの4×3。
→グラスワンダーだと柔軟性に難があるので変更。
マホウノユウキにはオオトリクリフ。
→評価も爆発力も高いので。
ハイプリーステスにはシンボリクリスエス。
→試行錯誤中。
トリッピーにはキズナ。
→稲妻配合に期待。
アシタノユウキにはオルフェーヴル。
→そろそろ爆発して欲しいところ。
ラストウィークにはサードステージ。
→凄かった馬なので一応。
ブラックマジックにはアグネスデジタル。
→配合評価と爆発力を考えて。
パステルサイレンスにもアグネスデジタル。
→こっちも配合評価と爆発力を考えて。
5月1週、パステルワールドの2戦目。OP。
東京競馬場、スイートピーステークス、芝1800m。
→オークスのトライアルレース。
→有力馬は桜花賞から直行することが多い。
パステルワールドは4番人気。
→新馬戦を勝ったばかりだし人気がないのは仕方ない。
良いレースをしてくれそうな気配はある。
まずまずのスタート。
前へ。
コーナーに入ってパステルワールドは後方。
最後の直線へ！
パステルワールド、ここから届くのか！
こいこいこい！
するするっと前に出て行く！
残り200m！ いける！
残り100m！ 4頭の叩き合い！
いけえええええ！
パステルワールドは惜しくも3着。
→オークスの出走権を逃してしまった。
→のんびり秋華賞を目指す。
木村さんは悪くないです。
5月3週、ラッキーワールドの12戦目。G1。
東京競馬場、ヴィクトリアマイル、芝1600m。
→春の古馬女王決定戦。
ラッキーワールドは1番人気。
→なぜ外枠に入ってしまうんだろう。
→距離適性外なので3着を外す可能性は結構ある。
中山記念とドバイDFの勢いで勝つ！
やや出遅れた。これは痛すぎる。
前を狙うも失敗。中団外側に位置。
そのままコーナーへ。
馬群の真ん中あたりで最後の長い直線に入る！
いけええええええ！
きたきたきたー！
いっけええええええええ！
残り200m！ ラッキーワールド先頭！
後続を突き放す！
ラッキーワールド完勝！
最強女王だ！
これでG1、5勝目！
2着に3馬身差をつけて1着！
安田記念行きましょう！
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
半分の4頭が不受胎だった。
4頭とも再度、同じ種牡馬を種付けした。
6月1週、ラッキーワールドの13戦目。G1。
東京競馬場、安田記念、芝1600m。
→日本で最も歴史と伝統があり、最も格の高いマイル重賞。
ラッキーワールドは2番人気。
→ヴィクトリアマイルで快勝したのでここもいけるんじゃないかと思ってる。
牡馬の壁を越える！ ラッキーワールド！
1番人気は年度代表馬、インデュライン！
ラッキーワールド好スタート！
前へ。
ラッキーワールド先頭。
そのまま4コーナー！
最後の長い直線へ！
ラッキーワールド先頭！
インデュラインが迫ってきた！
負けるなあああああ！
残り200m！ ふんばれええええ！
ここでインデュラインとサンダーマウンテンがきたー！
サンダーマウンテン差し切ったー！
ラッキーワールドは4着だった。
→適性距離外なのは厳しいね。
次ですね。切り替えましょう。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
ラッキーワールドが1位！
でも距離が長すぎるので回避。
6月4週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
トリッピーがまた不受胎だったので来年4月に生まれるのは7頭ということに。
7月1週、温泉施設Lv3の建設を開始した。
ようやく名声が10000を超えたので施設を最大にしていく。
次にやること
- 2018年10月1週まで進める。
- ラッキーワールドは来年の中山記念まで半年間休み。
- パステルワールドは次走、クイーンS。
