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2017年10月1週から2018年1月1週の出来事
10月2週、パステルテイオーの14戦目。G2。
京都競馬場、京都大賞典、芝2400m。
→秋の天皇賞やジャパンカップの前哨戦。
→毎日王冠よりも長距離向きの馬が多く出走する。
パステルテイオーは2番人気。
→秋のG1戦線に向けて好スタートを切りたい。
ライバルは宝塚記念で敗れたアンビリーバブル。
パステルテイオー好スタート!
一気に先頭へ!
先頭で1コーナーに入る。
1コーナー。まさかのパステルテイオー先頭。
そのまま2コーナー。
向こう正面。やや位置を下げ始める。
3コーナー。パステルテイオー、3番手。
3、4コーナーの中間点。
4コーナー周って最後の直線へ!
直線に入った!
いけええええええええ!
末脚を見せろおおおお!
負けるなあああ!
きたー!
レコードタイム!
パステルテイオー1着!
希望が見えてきましたね。
ダービー馬ですからね。
4つめのG1獲るぞー!
10月3週、ラッキーワールドの8戦目。G1。
京都競馬場、秋華賞、芝2000m。
→牝馬クラシック最終戦。
ラッキーワールドは1番人気。
→適性より100m長いけど、ラッキーワールドの能力を信じる。
2番人気はトーセンパサー。
→桜花賞で2着。
5番人気はザンジバル。
→桜花賞で2番人気。
勝つのはラッキーワールド!
まずまずのスタート。
前の方で1コーナーへ。
1コーナー。外を周る。
2コーナーへ。
向こう正面に入ってラッキーワールドは真ん中あたり。
3コーナー手前。ラッキーワールドは4番手。
4コーナー! ラッキーワールドやや後退!
最後の直線へ! ラッキーワールド良い位置!
直線に入った! ラッキーワールド2番手!
叩き合い!
残り100m! ラッキーワールドわずかにリード!
競り勝ったー!
G1、3勝目!
よくがんばった!
ラッキーワールド、1着!
→適性を乗り越えた。
福永さんありがとう!
やりましたね!
兄達に負けない、さすがの勝負根性でしたね。
10月5週、パステルテイオーの15戦目。G1。
東京競馬場、天皇賞(秋)、芝2000m。
→中距離の最強馬決定戦。
→秋の古馬三冠競走の一つ。
パステルテイオーは3番人気。
→京都大賞典の勢いがあれば大丈夫。
1番人気はアンビリーバブル。
古馬G1が欲しい! パステルテイオー!
2番人気はクロスリング。
7番人気にコムソー。
今回はまずまずのスタート。
馬群の真ん中あたり。
そのまま向こう正面へ。
3コーナー。パステルテイオーは後方。
最後の長い直線へ!
こいいいいいいい!
さぁこい! パステルテイオー!
いけええええええ!
きてくれええええ!
はうあー。
7着だった。
→しかもコムソーにも負けてしまった。
京都大賞典みたいに先行した方が良いんですかね。
ジャパンカップでリベンジしましょう。
11月1週、鳳さんにラッキースターの2016を譲って欲しいと頼まれた。
黄金配合。
評価もかなり高い。
譲るわけがないですねー。
11月3週、ラッキーワールドの9戦目。G1。
京都競馬場、マイルチャンピオンシップ、芝1600m。
→秋のマイルチャンピオン決定戦。
ラッキーワールドは1番人気。
→エリザベス女王杯は長すぎると思ったのでこちらを選択。
→牡馬と戦うのは1年ぶりくらいだけど大丈夫だろうか。
予想紙でもラッキーワールドが優勢。
3番人気はストップザメモリー。
これでG1、4勝目だ! ラッキーワールド!
2番人気はサンダーマウンテン。
まずまずのスタート。
ラッキーワールド前へ。
コーナーに入ってラッキーワールドは5番手。
コーナーの中間点。
最後の直線へ! ラッキーワールドはずるずると位置を下げる!
直線に入った! ここから届くのか!
いけええええ!
いいぞ! こい!
だはー。
3着だった。
→直線に入ったときの位置が悪かったね。
中山記念でリベンジしましょう。
11月4週、パステルテイオーの16戦目。G1。
東京競馬場、ジャパンカップ、芝2400m。
→1着賞金は日本国内の最高額。
→秋の古馬三冠競争のひとつ。
パステルテイオーは5番人気。
→秋の天皇賞の走りを見ると人気が下がっても仕方ないよね。
パステルテイオーはヒモらしい。
→見てろよ!頭でくるからな!
4番人気はアンビリーバブル。
勝つ!勝つ!勝つ! パステルテイオー!
2番人気は秋の天皇賞を勝利したクロスリング。
1番人気はBCターフを制覇して凱旋、インデュライン。
まずまずのスタート。
後方から。
1コーナーへ。
1コーナー。パステルテイオーは後方、内側。
2コーナーへ。
向こう正面。パステルテイオー、脚を溜める。
4コーナー周って最後の直線へ!
長い直線に入る!
いけええええええええ!
進路が狭い!
かわせえええええ!
きてくれええええええ!
ぐへー。
7着だった…。
さっぱり伸びてきませんでしたね。
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
ラッキーワールドが7位に入った。
→距離が長すぎるので回避。
9位に入ったパステルテイオーも回避。
12月4週、パステルワールドのデビュー戦が決まった。
3月4週、中山競馬場、3歳新馬、ダート1800m。
→成長タイプが晩成で馬場適性が万能なので5歳くらいまでのんびり昇級していってくれればいいかな。
年末のイベントを見た。
有馬記念を勝ったミスティックアローはキヨスカイギ産駒。
G1戦線はラッキーワールドが2勝してくれた。
最優秀3歳牝馬にはラッキーワールドが選ばれた。
→ラッキーワールドは2年連続の表彰。
年度代表馬はインデュライン。
→キングジョージ、BCターフを勝ってジャパンカップを勝てないんだもんなぁ。
→僕的には秋天とJCを勝ったクロスリング推し。
パステルテイオーを引退させた。
衰えてしまってた。残念。
パステルテイオー。
→父トウカイテイオー、母パステルブレイヴ。
→16戦8勝。総賞金6億7730万円。
主な勝ち鞍は日本ダービー、皐月賞、朝日杯FS、ニエル賞、京都大賞典。
→ゆっきー牧場初のダービー馬。
全てハイレベル。さすがダービー馬。
引退後は種牡馬に。
→これからもよろしく!
ラッキースターの2016を入厩させた。
黄金配合。
これだけの評価だけどきっと柔軟性はない。
名前は「ブラッキー」にした。
→黒いラッキースターなのでブラックラッキースターを縮めてブラッキー。
1月1週、ブラッキーの適性がだいたい判明した。
距離適性は中距離。
→2400mは適性外っぽい。
→せめて2200とマイルが欲しいところ。
馬場適性は万能◯。
→ホッとした。
次にやること
- 2018年4月1週まで進める。
- ラッキーワールドは中山記念からドバイDFへ。
- パステルワールドはとりあえず新馬戦で勝利する。