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1988年7月1週から1988年10月1週の出来事
8月1週、ハセカツマの88を売却した。
→5700万円。ゆっきー牧場の寿命が伸びた。
8月2週、ハンターノユウキの22戦目。
→新潟競馬場、越後ステークス、ダート1200m。
→ハンターノユウキは3番人気。
→調子がちょっとだけ上向いた。
→少し出遅れた。
→後方から最後の直線へ。
→がんばれ！
→いけ！
→ぬー。
→8着だった。
→本調子じゃないから仕方ないね。
→もうピーク過ぎたのかな。
8月4週、ハジメノユウキの8戦目。G2。
→札幌競馬場、札幌記念、芝2000m。
→ハープスターと同じように札幌記念をステップレースにして"凱旋門賞"へ挑戦することにした。
→古馬がたくさんいる中でハジメノユウキは1番人気。
→期待できる。
→最高のスタート！
→先頭争い！差す作戦なのに！
→2着だった前回と同じだ…。
→2番手をキープ。
→2番手で第4コーナーを周り、最後の直線！
→いけ！
→もう少し！
→だー。
→5着。まったく伸びなかった。
→なんで先行しちゃうんだろう…。
→凱旋門賞が不安だ。
9月2週、ハンターノユウキの23戦目。
→中山競馬場、内房ステークス、ダート1200m。
→ハンターノユウキは2番人気。
→だいぶ調子が上がってきた。いけそう。
→まずまずのスタート。
→真ん中あたりで第3コーナーへ。
→最後の直線！良い位置！
→お！いけそう！
→キター！
→何戦ぶりかの1着！これで23戦5勝！
→オープンクラスに昇級！
→まだまだ衰えてないね！
10月1週、ハジメノユウキが凱旋門賞へ向けて出国した。
→すごーく不安。
→やっぱり秋華賞を目指すべきだったかな…。
次にやること
- 1989年1月1週まで進める。
- ハジメノユウキの凱旋門賞の行方を見守る。
- ハンターノユウキは1月1週までに2着以内が無ければ引退。
結び
次回は凱旋門賞にハジメノユウキが挑みます。
オークス、札幌記念と良い走りができなかったので期待と不安が入り交じってます。
でもハジメノユウキならやってくれるはず！
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