9年目の結果
順位
→サンダーボルツは2年連続で最下位だった。
→来年日本一なんて無理やぁ…。
→7月にちょっとだけ調子良くなった。
→期待したけどダメだった。
個人タイトル
→首位打者、角川勝樹。
→本塁打王、大川毅。
→打点王、角川勝樹。
→甲斐誠が落ちてきた。
→そういえば桐原敬三もいなくなった。
→最優秀防御率、バルナバ。
→最多勝、井川慶。
→さすがメジャー。
→最多セーブ、引地大輔。
→ヘルベルズがいなくなった。
サンダーボルツ個人成績【投手】
サンダーボルツ個人成績【野手】
基本スタメン
→1、2番を入れ替えた。
→最近は平下の方が出塁率が高かったため。
→クリーンナップは去年と同じ。
→今年はセカンドに田中賢介を重用した。
→内川聖一とほとんど同じ能力だったため。
下記の7選手が退団した。
→来年が10年目、絶対優勝しなければいけないのでいらない選手は切った。
→滝克行は出したくなかったがお金が足りなかった(泣)
下記の3名のスタッフを採用した。
→監督は石井啄朗。
→緻密な野球が得意そうだったので。
→投手コーチに渡辺久信。
→西武ファンとしてはお願いせざるを得なかった。
→国内スカウトにはエビフライが好きらしい宇都宮さんを。
ドラフトでは誰も獲得しなかった。
次にやること
- 日本一になる。