7年目の結果
順位
→鹿児島サンダーボルツは8チーム中7位だった。
→去年と同じ。
→ライバルのパンプキンズは優勝争いしてるというのに…。
→6位から8位を上下。
→3位以上になってみたい。
個人タイトル
→甲斐誠が3冠王。
→パンプキンズ2位の原動力。
→最優秀防御率、趙顕男。
→新外国人かな。
→最多勝、正田樹。
→パンプキンズのエース。うらやましい。
→2位もパンプンキンズの飯島密。
→最多セーブ、ヘルベルズと岩瀬仁紀。
→ヘルベルズは3年連続。
サンダーボルツ個人成績【投手】
サンダーボルツ個人成績【野手】
基本スタメン
→基本的には昨年と変わらず、武井一郎の代わりに岡野忍が入った。
→岡野忍は清原和博コーチから猛特訓を受けて急成長。
→来シーズンは2桁打てそうだ。あと2年で本格化して欲しい。
→セカンドが攻守に穴。
→補強ポイント。
下記の4選手が退団した。
→藤木邦昭と浜野浩明は成長を待っている余裕がなかった。
→土屋総一郎と嶋村寛太は泣く泣く戦力外。
→年齢的にあと3年持ちそうじゃないので。
→余裕があったらもっと使っていた。
下記の3選手をドラフトで活躍した。
→1位には元横浜の外野手、波留敏夫。
→23歳なので即戦力として期待。2年後の優勝メンバーとして使いたい。
→2位には元千葉ロッテの内野手、渡辺正人。
→ムネリンのあとのショートを期待。
→あと2年で成長してくれればセカンドを守らせたい。
→3位には飛距離抜群の内野手、村井淳。
→Cランクだけど飛距離抜群のサードというところに惹かれた。
→将来の主軸。
次にやること
- 8年目終了まで進める。
- 新人は外野とセカンドの即戦力を探索する。
- 2年後のスタメンでシーズンに望む。
結び
10年目に優勝という目標を掲げました。
8年目に種を蒔いて9年目に芽が出て10年目に花が咲きます!
果たして今までの7年間はなんだったのかというとGMの練習期間ですね。
- 次回→【9】
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