4年目の結果
順位
→鹿児島サンダーボルツは8チーム中7位だった。
→打力の低下が響いたと思う。
→またお荷物2球団で最下位争い。
→そろそろ抜け出したい。
セリーグの個人タイトル
→最優秀防御率、稲村三樹雄。
→やっぱり1点台が多い。投高打低感がある。
→最多勝、上原浩治。
→さすが現役メジャーリーガー。
→最多セーブ、木塚敦志。
→今シーズンの横浜優勝の原動力かも。
→首位打者、佐伯貴弘。
→唯一の打率3割。やっぱり打低だよね。
→ホームラン王、桐原敬三。
→これで2度目かな。
→打点王、桐原敬三。
→これで2度目。さらに2度目の2冠王。
→盗塁王、赤星憲広。
→2年連続。さすが。
サンダーボルツ個人成績【投手】
- サンダーボルツ個人成績【野手】
基本スタメン
→全体的に低調だったので昨シーズンとあまり変わらず。
相良有国がチームから退団した。
→35歳でのポスティングを止めることはできなかった。
→メジャーでがんばってほしい。
契約の切れたスタッフを変更した。
→新たな投手コーチは稲尾和久。
→神様、仏様、稲尾様に託す。
下記の3選手をドラフトで獲得した。
→1位には本格派投手、入来智。
→2桁勝ったことのある投手。
→2位には守備の上手い内野手、田中賢介。
→元メジャーリーガー。
→3位にも守備の上手い内野手、浜野浩明。
→架空選手だが雰囲気が良かった。
→いい感じのドラフトだった。
次にやること
- 5年目終了まで進める。
- 新人は投手中心で探索する。