3年目の結果
順位
→鹿児島サンダーボルツは8チーム中5位だった。
→過去最高の順位。
→勝率も5割を超えた。
→蒔いた種が芽を出しつつある。
→もうお荷物とは呼ばせない。
→4位から6位の間をふらふらしていた。
→実力的にセリーグの中位に来たようだ。
セリーグの個人タイトル
→首位打者、中村紀洋。
→さすがノリブランド。
→ホームラン王、桐原敬三。
→昨年は首位打者と打点王だったので2年で打撃3部門のタイトル獲得。
→打点王、ペタジーニ。
→4位にサンダーボルツの土屋総一郎が入った。
→盗塁王、赤星憲広と真中満。
→さすがレッドスター。
→最多勝、岩隈久志とムーア。
→ついにサンダーボルツからタイトル獲得者が!
→最優秀防御率、マーシャル。
→1点台が多い気がする。
→最多セーブ、岩瀬仁紀。
→さすが死神やでぇ。
サンダーボルツ個人成績【投手】
→少数精鋭の投手8人で回した。
→せめて10人欲しい。
→岩隈覚醒。
→斎藤もクローザーで大活躍。
→加藤、ユウキ、塚本もいいね。
→投手8人しかいないのに石川が全く投げていない。
→他の投手の投球回が恐ろしいことに。
→滝と福沢の被HR率が高い。
→球威不足か。
サンダーボルツ個人成績【野手】
→外野手を穫りすぎた。
→川崎がチーム初の3割超え。
→平下が予想外の活躍。
→川崎がショートでエラー0個。すごい。
→OPSが全体的に上がってきている。
→昨年BABIPが.400だった青崎は案の定ダウン。
→川崎も来年は打率下がりそう。
基本スタメン
→ケガが多くてなかなか固定できなかった。
→川崎の打力が成長したので1番に。
→序盤、吉本の調子が悪かったので平下を2番に置いた。
→吉本の調子が戻ってもそのままにした。
→古木が全く打てなかったので青崎を代わりに使った。
→青崎も打てず。
→嶋村が絶不調だったので土屋が4番。
→見事に94打点あげてくれた。
下記の4選手がチームから退団した。
→藤井は1年で戦力外。
→申し訳ない。
下記の2選手をドラフトで獲得した。
→1位には速球が武器の投手、黒木純司。
→中継ぎとして期待。
→2位には巨人で控え捕手だった村田善則。
→レギュラーになれるくらい成長してくれればいいな。
→良い選手が発見できなかったので2位まで。
次にやること
- 4年目終了まで進める。
- 先発ローテは5人にする。
- 新人は内野手を中心に探索する。