2年目の結果
順位
→鹿児島サンダーボルツは昨年と同じ7位。
→勝率は下がってしまった。
→相変わらずのお荷物2球団。
→一度も6位以上になることはなかった。
→まだまだ種まきのシーズンだから(震え声)
セリーグの個人タイトル
→首位打者、桐原敬三。
→ホームラン王、ペタジーニ。
→打点王、桐原敬三。
→盗塁王、石井啄朗。
→18歳にして2冠王の桐原敬三が末恐ろしい。
→松井秀喜が霞んでる。
→10傑には懐かしい名前がズラーッと並んでいる。
→現役選手もチラホラいて嬉しい。新井さんとか。
→うちのチームからは花村が唯一のランクイン。
→最優秀防御率、長谷川昌幸。
→最多勝、ムーア。イチバンヤー。
→最多セーブ、バルデス。
→投手も懐かしい名前がズラーッと。
→うちのチームは誰もいない(´・ω・`)
サンダーボルツ個人成績【投手】
→左投手が少ないかもしれない。
→唯一勝ち越してる斎藤佑樹。持ってる。
→200投球回越えのユウキが良い。
→さらに防御率2点台なのも優秀。
→なぜあまり勝てなかったのか謎。
→DIPS的には加藤も優秀なんだけどなぁ。
サンダーボルツ個人成績【野手】
→当然、相良が最高年俸。
→2桁本塁打は2人。
→嶋村が出てきて良かった。
→古木にはもっと打って欲しいんだけどな。
→規定到達で3割越えがいないのは寂しい。
→吉本の選球眼がすごい。
→古木がエラー無し。これはおかしい。
→川崎の守備は優秀。
→相良のOPS.800が美しい。
→BABIPを見ると吉本と青崎の打率はちょっと運が良かったかもね。
基本スタメン
→田島、川崎の出塁率が思ったより低かったので花村、吉本の1、2番にした。
→3番以降は打力順に並べてある。
下記の5選手がチームから退団した。
→初期メンバーがほとんどいなくなってからが勝負かな。
監督、投コーチ、野コーチを入れ替えた。
→初期スタッフの契約が切れたため。
→中畑コーチに期待してる。
ドラフトで下記の3選手を獲得した。
→1位はSランク投手を狙っていたがクジで外してしまった。
→ハズレ1位には守備型の外野手、平下晃司。
→実際は控えで終わってしまったがレギュラーまで育ってほしい。
→2位にも守備型の外野手、長沢浩二郎。
→未知数。ちょっと期待。
→3位には俊足外野手、藤井道男。
→代走、守備固めで使えるようになればいいかな。
→あまり良い選手を見つけることができなかったので暗黒世代かもしれない。
次にやること
- 3年目終了まで進める。
- まだまだ種まきのシーズンなので順位は気にしない。
- 新人は捕手、投手を優先して探索する。