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1984年10月1週から1985年1月1週の出来事
10月1週、クロフネノユウキの12戦目。
→3番人気。3回目のG3挑戦。
→3が並んでるしなんか期待できる。
→ちょっと出遅れた。
→最後の直線。先行馬なのに後方。
→やはりスピードが足りないか。
→カメラから消えた。
→圧勝された。
→9着。いかんなー。
→重賞厳しいかー。仕方ないね。
10月3週、パステルノユウキの21戦目。
→初めての重賞挑戦。それもG2。
→6番人気だけどもしかしたらなんて。
→出遅れた。差し馬だからまだまだ大丈夫。
→後方で最後の直線へ。
→届け！いけ！
→いけ！いけ！
→いける！いける！
→ぬわー。
→ダメかー。
→6着。人気通り。
→やっぱりレベルの差があるね。
→最初で最後。よくがんばった。
11月1週、クロフネノユウキの13戦目。
→また3番人気。4回目のG3挑戦。
→また出遅れた。うぬー。
→でも今回は序盤で先頭へ。
→いい感じ！
→そのまま最後の直線！重賞初勝利か！？
→むむ！
→むむむ！
→うーん。
→6着。ですよね。
11月4週、パステルノユウキの22戦目。ラストラン。
→6番人気。
→なかなか勝てなかったから人気が落ちてしまった。
→最後に勝って終わりたいね。
→まずまずのスタート。
→馬群の真ん中あたり。
→最後の直線！あの加速が見たい！
→いっけえええええ！
→いけー！
→おつかれさま！
→ラストランは9着。
→勝てなくて残念。でも勝負の世界だからね。
12月1週、クロフネノユウキの14戦目。ラストラン。
→最後にG1挑戦。
→14番人気なのが悲しいなぁ。
→あんまり期待されてないコメント。
→見返してくれ！
→最高のスタート！
→このまま行ってくれ！
→真ん中あたりで最後の直線へ。
→いってくれ！クロフネノユウキ！
→お疲れさまでした。
→10着。
→スタートで見せ場を作ってくれたからオッケー。
→早熟タイプだったもんね。
年末のイベントを見た。
→シンボリルドルフは聞いたことある。
→シンボリルドルフ5冠じゃん！すげー。
→最優秀乗馬とかないのかな。
→サツマノユウキにもチャンスあるのに。
→獲得賞金9億7000万円。すごい。
パステルノユウキとクロフネノユウキを引退させた。
→引退させるのは悲しい。
→パステルノユウキは繁殖牝馬入り。
→パステルノユウキの子供に夢を託したい。
→クロフネノユウキはまさかの乗馬へ。
→種牡馬入りさせたかったけど実績が足りなかったみたい。
→パステルノユウキ、22戦4勝。
→3着以上が15回。安定してたね。
→総賞金8080万円とか充分すぎる。
→ありがとうございました。
→クロフネノユウキ、14戦5勝。
→5勝はゆっきー牧場最多。
→種牡馬入りさせてあげれなくて悔しい。
→乗りやすいって騎手の人も頻繁に言ってたから乗馬でがんばってほしい。
→ありがとうございました。
繁殖牝馬を購入した。
→スマートヨーク。
→適正がクラシックに向いているので。
→2250万円。投資は惜しまない。
ハセカツマの83を入厩（にゅうきゅう）させた。
→初めてゆっきー牧場で種付けを行って生まれた馬。
→父親がハンターコムなのでハンターノユウキと名付けた。
→ハンターコム産駒で皐月賞を勝った馬が同じ年に生まれてるらしい。
→ダイナコスモス - Wikipedia
→期待。
次にやること
- 1985年4月1週まで進める。
- デビュー前のハンターノユウキだけになってしまったのでレースは無さそう。
