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2018年11月2週から2019年1月1週の出来事
11月3週 サナシグナルのデビュー戦
2歳新馬、京都ダート1400m。
サナシグナルは2番人気。
調子は万全じゃないけどここは勝って欲しい。
予想紙では互角という評価。
福永騎手に託す。
芝からまずまずのスタート。
ダートコースに入る。
サナシグナルは4番手。
3番手に上がって3コーナー。
抜群の手応えで2番手に上がる!
最後の直線へ!
サナシグナルは2番手!
いっけえええええええ!
とどけええええええ!
残り100m!
くー!
勝ったのはエイシンアピール!
サナシグナルは2着だった。
調子が響いたかな。
1400mはやっぱり短いようだ。
あとパワーに不安がある模様。
11月4週 サナシグナルの様子を確認
パワーは低めと判明。
次走は京都の芝2000mにしよう。
12月2週 有馬記念の投票結果が出た
1位はサードステージ。
春はアウトオブアメリカに負けていたものの、秋は秋天とジャパンCを連勝。
2位はそのアウトオブアメリカ。
3位に今年の3冠馬アンビリーバブル。
12月4週 コースポの年末特別号を見た
有馬記念はサードステージが勝って秋古馬3冠を達成。
リーディングサイアーはやっぱりディープインパクト。
12月4週 表彰式を見た
今年のG1レースでは3歳の牡馬、牝馬ともに3冠を達成。
古馬ではサードステージが秋古馬3冠。
騎手部門では最多勝利と最高勝率を幸騎手、最多賞金を四位騎手が受賞した。
調教師部門では最多勝利を萩原調教師、最多賞金と最高勝率を上原調教師が受賞した。
馬主生産者部門では社台RHさんと社台ファームさんが返り咲いた。
部門別表彰では4歳以上牡馬にサードステージが選出された。
しかし年度代表馬は3冠馬アンビリーバブル。
12月4週 サナプリンセスを引退させた
好調だけど秋の調子の悪さが気になったので早めに繁殖入り。
サナプリンセス
父トウカイテイオー、母サナバイラオーラ。
13戦3勝。うち重賞1勝。
総賞金は2億183万円。
主な勝ち鞍はステイヤーズS。
G1でも活躍してくれたね。
<競走成績>
3歳 1.3 京都 3歳新馬 芝1600…1着
〃 3.3 阪神 ゆきやなぎ賞 5下 芝2400…8着
〃 4.4 京都 あずさ賞 5下 芝2400…4着
〃 5.5 東京 3歳500万下 5下 芝2400…4着
〃 7.4 函館 横津岳特別 5下 芝2600…1着
〃 8.4 札幌 札幌日刊スポーツ杯 10下 芝2600…2着
〃 9.4 阪神 神戸新聞杯 G2 芝2400…2着
〃 10.4 京都 菊花賞 G1 芝3000…3着
〃 12.1 中山 ステイヤーズS G2 芝3600…1着
4歳 2.4 東京 ダイヤモンドS G3 芝3400…2着
〃 5.1 京都 天皇賞(春) G1 芝3200…5着
〃 10.2 京都 京都大賞典 G2 芝2400…13着
〃 11.1 豪州 メルボルンC G1 芝3200…5着
ピッチ走法が特徴的だった。
トウカイテイオーの血を繋いでもらおう。
12月4週 サードステージやドゥラメンテが種牡馬入り
サードステージはやっぱり気になる存在だね。
あとノンコノユメ…。
12月4週 サナオードリーの17を所有した
約束通り中竹厩舎に預ける。
サナオードリーの17は秘書と牧場長と美香さんが◎。
父はハービンジャー。
スタミナとスピードを両立できてそうな感じになったね。
名前は「サナエフェクト」にした。
父の名前から連想。
所有しなかったサナアイーダの17はラフィアンさんに売却した。
1月1週 サナエフェクトのおおまかな適性が判明
距離適性は万能・長、馬場適性は芝、成長型は晩成。
春天とメルボルンCに何度も挑戦できそうな感じ!
気性も素直なようだ。
現在の所有馬
サナリザルト
<競走成績>
3歳 3.1 阪神 3歳新馬 芝2000…1着
〃 4.1 阪神 アザレア賞 5下 芝2400…1着
〃 4.4 東京 フローラS G2 芝2000…2着
〃 5.4 東京 オークス G1 芝2400…3着
〃 9.4 阪神 神戸新聞杯 G2 芝2400…2着
〃 10.4 京都 菊花賞 G1 芝3000…3着
次走は日経新春杯。
サナシグナル
<競走成績>
2歳 11.3 京都 2歳新馬 ダ1400…2着
次走は京都の芝2000m戦。
サナエフェクト
入厩前。
牝系図